トライアングル2005 関西大会第1戦 その4

洞山選手、コブにつかまる。
結果は動画にて。


動 画

オフィシャルの藤村さん。
「いろいろいじってくれてるらしいけど、パソコンないけ、見られんのじゃ、すまんのぉ」と丁寧なご挨拶をいただく。


見られた日には、鼻鉛筆を繰り出される可能性がすこぶる高くなるので、見られないことを切に祈っている毎日。

そうこうしている間に、「free mason ですよ!」チーム、ゴール。


タイムポイント 19
加算ポイント 17


先に終わっている3セクと合わせて入賞も見えてきていた(俗にいうところの過去形)。

姫路で買った「城Tシャツ」を岡本社長に見せびらかしているのだが、どうみても山賊に身ぐるみ剥がされているようにしか見えないのは日頃の鍛錬が足りないせいだろうか。

お弁当ラップ2のオフィシャル小林さん。
「どうせなら日の丸部分じゃけ」と見せてくれたので、撮らないわけにはいかず撮影。


酒が入らなければ2人前は軽いそうだ。

午後からの作戦を練る「謎のマスクレーサーX」と愉快な仲間達。

「謎のマスクレーサーX」。
口元に残る弁当染みと手書きの「X」が若干クール。唯一の弱点は視界が狭くなること。

岡山オフィシャルの方々の食事シーン。
何度聞いても中国地方の方言は恐ろしい。
「わし」・「…じゃけ」・「…のう」が岡山弁三大威嚇用語。

3セク3ポイントオフィシャルの自然派姉さん、中村さん。△出場の為に80買ったはずなのに、なぜかオフィシャル。
見てると、出たくなるでしょ?

昼食時間も終わって午後の部。
ここまで、1、2セクともに好成績を残している「羊sun」。大ゴケしなければ表彰台はほぼ手中に。

昨年、自チームの隊長だった高須選手の3ポイント踏み。
4年連続4回目のJPFを狙う猛者。もちろん息子の髪の毛は石鹸で洗う、日本の父の鏡。

問題なく3ポイントクリア。若干雨が降ったので、2ポイントのヒルクライムは滑り気味。2ポイントを最初からあきらめるチームもチラホラあったが、もちろん果敢にアタック。

エンジンを2Uに載せ変えた杉浦選手。こちらは3回めのJPFを狙う。
エンジン換装後のシェイクダウンだったため、序盤は車の操作に苦しんだようだが、この頃になると問題もなく、3ポイントゲット。

ヒルクライム大好き高須選手。2ポイントゲット。

高須選手の2ポイントトライ中、待機する杉浦選手が3ポイントを狙う野村選手を無線で誘導。ほのかに「隣の客はよく柿食う客だ」とフレーズが似ている。

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