トライアングル2005 関西大会第1戦 その5

三台揃ってブレーキランプ点灯中。
電車コースであるが、見事な車両配置分担がなされている。

1ポイント付近のモーグルを抜ける野村選手の77。ボブテイルになっているので、足の伸びがよく見えてかっこいい。


タイムポイント 30
加算ポイント 18
3チームしかいないフルポイントでありながら最速。いわゆるパーフェクト。

「明日こそ一一三号室」3セクトライ。
橋本選手、3ポイントの谷にフロントを落としてしまう。すぐ井上選手がレスキュー。

心配そうに見つめる彼女。デジカメで撮影するのも忘れてしまうほど。

橋本選手、無事脱出。彼女も微笑を取り戻したが、写真撮影係という記憶は取り戻せずじまい。

橋本選手、安全策の誘導を受けつつ、1ポイント付近のモーグル地帯を越える。

井上選手、1ポイント踏み。
今回、初めて10倍率のメインカメラで撮影したが、倍率の高い写真はかっこよく撮れる。

「グラキャンM・Cクラッシュバグズ」浜田選手の3ポイント踏み。
写真は撮れなかったが、ジムニーの東山選手と、「グラキャンM・C Over-45」の東山選手は親子らしい。


タイムポイント 23
加算ポイント 18

その「グラキャンM・C Over-45」山本選手。
「グラキャンM・Cクラッシュバグズ」はこのセクションでフルポイント中最速タイム(全体2位)をたたき出したが、その後トライした「グラキャンM・C Over-45」にフルポイント最速を奪われた。親は強し。

強いぞ日本のお父さん。


タイムポイント 25
加算ポイント 18

ホワイトサラマンダー1号、2号をはじめとする「本家よんまらーず」、1セクスタート時。

「本家よんまらーず」、3ポイントを間違えて右フロントで踏む。写真は「ポイント!」と言わないオフィシャルをにらみつける選手。

「何やっとんじゃ」
ホワイトサラマンダー1号さん、謎のマスクレーサーX in ホワイトサラマンダー2号さんがそう言ってましたよ(臆測)。


残念ながら、中間ポイントの制限時間短縮をの為、タイムオーバー。

更に忙しく3セクに戻る。
「Dirty make」70の3ポイント。


ごらんの通り、轍の間の凸部分にポイント。滑って谷に落とすと自力復帰は不可能。

萬谷選手の2ポイント踏み。残念ながら1台2ポイントが踏めず、フルポイントとはならなかった。


タイムポイント 10
加算ポイント 16

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