トライアングル2005 関西大会第1戦 その10

4位に入った「モォウマンタイ(問題なし)」。志野選手、昨年のコメントに怒っているのか、こちらを向いてくれない。

最下位〜2位まで発表され、優勝チームが決まった瞬間。それに構わず「羊SUN」高須選手、マイホームの庭に敷く小石の件で有永選手と折衝中。

優勝「羊SUN」がコールされた瞬間。高々と手を上げる野村選手と、横を向いた有永選手に折衝の続きを求める高須選手。

当初からの優勝候補であったが、その実力通りの力を見せ付けた「羊SUN」。
ちなみ「未SUN」は未年の学年がそろったため高須選手がネーミング。

いつものように表彰台へはサンダルで上がる。この気負いの無さが実力を発揮できるファクターなのかもしれない。
自分もこれからサンダルを愛用したい。

賞品をもらってポーズする「モォウマンタイ(問題なし)」の皆さん。志野選手、賞品をもらってご機嫌もなおったようだ。本当に良かった。

この日の反省にいそしむ、謎の覆面レーサーXとその愉快な仲間。

今回の優勝ジャケットはデニム生地。割と普通に着られそうでうらやましい。


4×4MAGのカメラマンさんに寄生して撮影した全体写真。寄らば大樹の陰。

写真で見ても分かるほど、液体に色がついている。シャンパンシャワーではなく、ジャパニーズティーシャワーなので、当然そうなる。

三人の中で唯一子供がいる高須選手。その噴出はさすがに独身とは異なる。

シャンパンを忘れた岡本社長。背後の小林さんから発せられた石化ビームで後頭部を焼かれる。


丸型新トロフィーで記念撮影。元隊長に「裏表逆ですよ」とは言えなかった。

羊sun、杉浦選手と高須選手の愛車。共に大改造ではあるが、車だけでなく、腕と作戦がなければ優勝はできない。

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