トライアングル関西大会第3戦 (その6)

朝一番で3セクに入った、チーム3000万B。
下村選手は腰痛で欠席、堀端選手は愛車の100がドックインで代車の77で走行という満身創痍状態。このセクションは落としてしまう。


写真は助っ人の中浦選手@ニヒル。

水谷選手@もうすぐパパ。堀端選手の彼女、自分はこの場におらず、百ちゃん(ばたやん女)撮影なのでどういう状況か分からないが、ポールをさけて安全に左で踏む為に、奥側から進入するコース?

乗りなれない代車77で出場した堀端選手。大きく足を浮かすも、日頃乗り慣れている100に比べるとはるかに低い車高のせいで恐怖感はなかったらしい。
しかし車と人物が似合う、似合わないと言えば後者になる。

写真撮影に多大なる協力をいただいた、一目あったその日からの永田選手と彼女のうちこさん。(本人のご希望で目線ではなくモザイク処理済)。
とても仲のいいカップルでした。今後ともよろしくお願いします。

今回、諸事情で走ってる写真が撮れなかった、TEAM ONE OR EIGHTの杉浦応援団長。コース作戦を選手達とたてていた。


昨年のJPF出場選手で現在中部大会に参戦中の3※歳。

代車で出場の堀端選手と彼女のももちゃん。たまにパワー無し車に乗ると、V8パワーの良さも再確認。
しかしももちゃんなぜ背中?

1セクが長引き、結果発表の頃には薄暗くなりつつあった。今回の結果でJPF関西代表が決定する。

優勝 Selfish鈴鹿いたばね
1セクではフルポイント+タイム順1位と圧倒的な強さを見せた。


総合128ポイント
1セク:48ポイント(18+30)
2セク:37ポイント(18+22-3)
3セク:43ポイント(18+25)


確実なフルポイントとタイムが両立されていた。やはりタイムが良いということは動きに緩慢さがないということで非常に見ていて格好良かった。

2位 Selfish鈴鹿まきばね
優勝のいたばねチームに続き、ワンツーフィニッシュを達成。

総合123ポイント
1セク:43ポイント(18+25)
2セク:41ポイント(18+23)
3セク:39ポイント(18+21)

3位 グラキャンM.C−A
ここまで総合1位のグラキャンM.C−A、この時点でJPFは確実、総合優勝が微妙となる。


総合119ポイント
40ポイント(18+22)
43ポイント(18+25)
36ポイント(17+19)

優勝したSelfish鈴鹿いたばねチームによる、シャンパンシャワー。自分が見た中では一番「発射!」という感じでよかった。
やはり日本男児はこうでないといけない。

第2戦まで総合3位だったTEAM ONE or  EIGHT。今回は12位ということでJPF出場を逃した。ザ・テレ○ビジョンのレモンを意識して高須選手にガーコを持ってもらった。
隣の有永選手は空腹気味。

JPF関西出場の3チーム。
総合優勝は1ポイント差でグラキャンM.C−A。
2位が今回の優勝チーム、Selfish鈴鹿いたばね。3位が同じくSelfish鈴鹿まきばね。


正式な表彰はJPF前夜祭にて!全国優勝目指して頑張ってください!

景品をもらう、中嶋選手と優しい笑顔のスタッフ。
1年間お疲れ様でした〜。

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