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橋台に聳え立つ塀の裏側は板張りとなっており、控柱がそれを支えている。 | ||
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唐破風の紋。これ以外にも葵の紋が数多く記されているが見えるかな? | ||
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大天守入口。復元ではあるが、鉄が張られた重厚な扉と入口上方に見られる入口石落が厳重な守備を物語る。 | ||
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大天守側から撮影した小天守。巨大な大天守であまり大きく見えないが、この小天守の規模を超えない天守は結構多い。 | ||
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大天守地階の黄金水井戸跡。加藤清正が底に黄金を敷き詰めたとか、横穴で他の場所に通じているという伝説もあるが、復元時の調査で否定されている。 | ||
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復元時に井戸底から発見された桶輪の囲い。 | ||
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展示様に桶輪のまわりに積まれた石は紋入りのものが置かれている。石垣であまり石紋を見つけられなかった人はここで一挙に見るのもまたひとつの手。 | ||
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地階に置かれた金鯱の模造品。足がせんだみつおの「ナハナハ」っぽく見える。 | ||
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名古屋城には何度も行っているが今まで小天守をちゃんと観察したことがないことに気がついた。いかん、いかんと思って六階展望室から撮影。 | ||
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せっかくだから小天守の鯱も撮影。この角度だと足が「ナハナハ」っぽく見えない。 | ||
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六階展望室内。復元天守なので冷房も効いて快適。結構忠実に復元されている城なのだが、この階の窓は展望を良くする為か史実と異なっている。 | ||
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六階展望室から小牧山城を臨む。山頂に天守がかすかに見えた。 | ||
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勝手に岐阜城方向だろうと思って撮影。違うかもしれない。 | ||
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復元小天守内部。トイレと係員用の部屋がある。大天守内部にはトイレがないのでここですませておく。 | ||
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本丸内側から撮影した大天守と橋台。外側に見られる忍び返しはこちら側にはない。 | ||
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外堀を隔てて撮影した大天守北面。実は結構この角度から見る名古屋城は気に入っている。最上階の窓上下には長押が見える。 | ||
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