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東側入城ゲート。 関所をイメージしたものらしいが、博覧会の規模からすると少々しょぼい。 切符を購入する間に色々な地域の方言を聞くことができた。 |
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「ん太鼓」。 この後、1000円で一叩きできた。集まったお金は本丸再建の費用として用いられるらしい。 |
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ニノ丸付近は臨時のショップが軒を連ねる。正直県外の人向けのご当地グッズなので特に買いたいものは見つからなかった。 臨時郵便局記念切手コーナーでおじさんがもめていた。 |
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おそらく一番たくさんの客が集まっていたと思われる「金鯱の館」。その名の通り金鯱グッズが所せましと並ぶ。 | ||
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店の前で記念撮影する人も多数。最も名古屋らしい背景の一つであることは間違いない。 | ||
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家に持って帰っても飾ることはなさそうな金鯱置物多数。やはり人気はストラップなどのようだ。 | ||
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店先の金鯱フィギュア。 予行練習のつもりなのか皆なでていた。 |
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単純に考えると金鯱が目の前で見られて、触れるだけなのだが、付随して色々な催し物が開かれている。 天守では立体映像、北東隅櫓内部公開、金鯱ドーム、イベント、屋台、大道芸、茶店などなど。 |
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博覧会メインの金鯱ドーム。 説明パネルの展示+間近で観覧コースとタッチコースは完全に分離されている。観覧コースは触れないがゆっくり見られる。またタッチコースは雄雌どちらかでさらに分かれる。ちなみに館内は撮影禁止。 観覧コースの待ち時間はほとんどないが、タッチコースは休日だと30分以上は必須。なんと最終日には3時間待ちとなったらしい。 |
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タッチコースの列。この日は40分待ちだった。 | ||
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博覧会応援サポーターの顔出し看板。 ライク・キ○ガイな格好。本人たちも大変だろうな。 個人的には山田マサと植木等でやるべきだったのではないかと密かに思っている。 |
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Wグッズショップ。 自分の意見どおりだったらここに鎌倉ハムのウインナーが売られているはずだったのに。 |
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金鯱のない名古屋城天守。やはり違和感があるのは否めない。 | ||
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天守アップ。その物足りなさは隊長マークのないシャアザクと肩を並べる。 | ||
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御深井丸方面から撮影。さすがにこちらの方は観光客も少なかった。 | ||
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外堀の北側、別名カーセ○クス通りから撮影。 | ||
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