トライアングル2007 関西大会第3戦 その6

カオナシ。

ハク(入野自由)。
竜バージョンだけどね。

坊(声:神木隆之介)&頭(3匹いるやつ)。

湯婆婆(声:夏木マリ)。

釜爺(声:菅原文太)。

千尋(声:柊 瑠美)。

40歳にして、腹が割れてる北川選手。
自分も割れてる。横に三段。

アンダー優勝は「グラキャンM.C UNDER」。全戦優勝、つまり完全優勝。

カメラマン台で撮影するプレス二人組。
自分は高所恐怖症なので登らない。

「恥ずかしながら日本に帰って参りました!」と高らかに挨拶をする北川選手。
チーム名の元である、横井庄一さんのセリフらしいが、笑ってるギャラリーのおよそ半分は意味が分からなかったと思われる。
少々世知辛い、「世代差」というものを痛感した。

1、2戦ともに準優勝だった、「KIRITA JAPAN」の切田選手。今回は4位ということで、言われなきゃ分からない心霊写真なみの存在感。

優勝はジオランダー・チームJLCの皆さん。1位から5位までが7点差という、激戦を制した。

恒例のシャンパンファイト。
30枚くらい撮って、アップするのは1枚…。
マンボウは1億個の卵を産んで、大人に成長するのは1〜2匹。
それを考えれば、まだまし。

5位入賞の、「よっこい庄一」。
両脇の二人は、リーダーに合わせて「パンダグラフ・ニー」実行中。

ネタを探していたら、柳谷選手がもらった帽子が頭に入らないとアピールしてきたので撮影。
撮ったのはいいものの、フォローのしにくい結果となった。

年間順位の発表。
優勝は2位・2位・4位と、安定した力を発揮した「KIRITA JAPAN」。
切田さん、さっきまでの存在感はどこへやら、今年初めての「誇らしげスピーチ」。


海外から戻った自衛隊員に似ているなと思いつつ撮影。

年間3位でファイナルへの切符を手にした、「MID KOBE」。
ファイナルでは派手な走りを期待しています。

嬉しさのあまり号泣する選手に対し、大人の包容力を見せる切田選手。

ファイナル出場チームで記念撮影。

本戦で一度も立てることができなかった、左手の人差し指を高らかに立てる切田選手。

本当に嬉しそうだ。

イオンとかに入ってる、服屋(確か、コムサ・イズム)の壁に書いてある赤ちゃんに異様なほど似てる、大坂選手の長男。
背後にはダウンタウンの松ちゃんも笑顔でゲスト出演。

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