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とりあえず笑うしかない横田選手。 唇の動きから推測すると、ひとり言の内容は「やってらんねぇよ」か「1192作ろう鎌倉幕府」のどちらか。 |
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横田選手の気持ちを察して、とりあえずつまんでみた。 | ||
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前傾姿勢の「HEY・HEY・hey」吉原選手。吉原選手は奇想天外なルートファイティングをするので、カメラを構えていて、何度か轢かれそうになった。 | ||
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2ポイント部分、安全策として井上選手は吉原選手の誘導を受ける。 | ||
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オフィシャル鈴木氏。 少ししゃべろうとしたが、自分のことを嫌っているようで、目を合わせてくれなかった。 |
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2ポイント付近。 ごらんの通り、高低差はほぼ皆無。 |
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橋本選手の走りを見学する大坂勢。 横田選手、ちょっぴりはみ出たお腹は、ちょうどいい腕置場。 |
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自分の恋愛失敗談を面白おかしく話すやまちゃんに、コース内のことなど眼中にあるはずがない。 | ||
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いつもニコニコこぶ平さん、何やら指さすも、注目度は低。残念ながら父親ほどのカリスマはなさそうだ。 | ||
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多分、辻選手の60。最初に見た時は真面目に放置車両にでも乗ってきたかと思った。 横側面には「ラストラン」の文字に納得。でもこれで会場までやってきた勇気を称えたい。 側面の落書はアラレちゃんらしい。 |
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知らない人なので、あまりひどく書けないが、あえていうなら「錆車」。 | ||
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錆車その3。 東山選手のジムニー、目ん玉とれとれバージョン。 |
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ゴール方面へ向かう笠井選手。結構過激な割には車は綺麗。 | ||
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途中ギャラリーの近くまで言って挨拶。 あまり脳汁が出ない体質らしい。 |
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さらにプレスの近くまで寄ってきて挨拶する余裕も見せる。 | ||
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反対に脳汁をほとばしらせ、キャンディ・キャンディ走りでゴールに向かう北川選手。 頑張れ、アンソニーはすぐそこ。 |
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滑りやすいコーステープにとまったトンボ。 幼い頃、捕まえようとした両手が、結果的にモンゴリアンチョップとなり、首をもがしたことがある。 |
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もげた首といえば、コース入口に置かれてあるこのモニュメント。どういう意味で置かれているのかさっぱり理解できない。 | ||
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3Sec:基本的には1セクの逆走だが、ポイントの位置が若干異なる。リタイヤはオーバー1チーム、アンダー1チーム。リタイヤチームを除いた平均ポイントは17.6。 | ||
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関西△史上、最もイージーと言われた3ポイントも若干難しくなった。とはいえ、リタイヤチームを除いて、踏めなかった人はいないはず。 | ||
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2ポイント地点、基本的に1セク時と同じパターン。 | ||
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