トライアングル2007 関西大会第3戦 その2

会話をしていても、カメラを向ければ、何事もなかったように背中を向ける「よっこい庄一」。
ボツにしようと思っていた写真だったが、自分と同じくバルタン星人ファンがいたので掲載。

大坂勢の参謀である、やまちゃん36歳、今回は女の子を連れてきたようで、作戦なんか糞くらえとばかり、話に夢中。

北川選手、無事ポイントゲット。
脳汁にまみれた顔を撮影したかったのだが、無難に踏んでいってしまった。

3年前の「笠井ジャンプ」が記憶に新しい笠井選手。出走前に「飛んで」と何度もお願いしたが、ポイント部分だったのでここでは踏まず。
心の中で「根性なしめ」と思っていたら、下段のジャンプポイントで飛んでいた。急にやるから写真撮れず。

1セクへ移動。
「Selfish」岡田選手の長男に「ここなんかついてるよ、鼻ピン」攻撃。

観戦に来ていた正村君の長男、2人目の被害者。

下を向かないので、強制的に鼻ピン攻撃した正村選手次男。

何をされようが、カメラをむければポーズをとる岡田選手長男。噂によると「二秒だ、お前を二秒で葬りさってやる」という意味らしい。

それでもお菓子をくれる優しい子だ。

1Sec:ダム側の平面コース利用。若干のモーグルと、テープ規制で2セクよる所用時間が長かったが、オーバーで2チームのリタイヤが出たのみ。平均ポイントは完走チームで17.14と、こちらも簡単コース。

森下選手を先頭にSelfishの1セクトライ。
スタート直後に軽いモーグルがあるが、おそらくノーマル車でも走れるくらいのもの。

当日、向かう道中で突然のエンジンストップをした後藤選手。車検直前に滑りこんで間に合ったらしい。
写真は「△関西史上、最も簡単な3ポイント」として歴史に名を刻んだ3ポイント。

いつもクールな岡田選手、何事もなかったように3ポイントゲット。

3ポイントより難しかった2ポイント。
写真右前タイヤ横に大石があり、誘導をかけるチームもあったが、森下選手は一発でクリア。

開会式で見た、笠井選手のイチモツサイズを吉原選手に報告する柳谷選手。
どうやら人差し指サイズらしい。

正村ファミリーズ。
調子にのって息子達に鼻ピンをしかけすぎ、気まずくて奥さんに挨拶できず。

後ろ姿が自分好みだったジムニー。
何のランプを流用しているのか聞きたかったが、恥かしくて聞けなかった。

ランクルコーナーは目線を入れないのに、セルフ目線を入れてくれる北川選手と、忘年会用にぼんちおさむのモノマネ練習にいそしむ笠井選手。

2セクでスタートダッシュが切れなかった、「チームぱぱさん」、名誉挽回とばかりにセクションイン。

写真を撮る暇もないまま南選手、ポールタッチ。すかさず表情の写真を撮ろうとしたが、すかさず顔を隠された。


コーナーを曲がる時、スペアタイヤをポールにひっかけたらしい。

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