トライアングル関西大会第1戦 (その3) | |
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Brown浅井選手。若干大回り気味に入り、余裕のポイント。体制も美しい。 | |
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Brown服部。入りの角度が悪いのでフロントが浮いている。なんとかポイントは踏めたが、美しくない。 右フェンダーが見えていないのは角度のせいだけではない。 |
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Brown高須選手。こちらうまく回り込んで一発踏み。ロング車でも入りが良ければ問題ないようだが、自分が言える立場ではない事を重々承知。 | |
3セク: 高低差があるコース。スタート直後に道が二手に分かれる。右手が一度登ってからの下りで2ポイント、左手はヒルクライム後に2ポイント。左手はターンが面倒になるのでほとんどのチームは使っていなかったようだった。下りカーブで内側がえぐれているので下手をすると斜め前転する可能性がある。 降りて、ショートヒルクライムの頂点に1ポイント。こちらは轍上なので特に問題なし。 狭いV字の左側尾根に3ポイント。前進で踏むにはV字が深いのでほとんどが通過後のバックで踏んでいる。午後からはバックのラインがスロープ状になり、難易度が下がっていた。 |
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3セク3ポイントにかかるダイエットに成功した坂谷選手。 (カーソルをかさねると手書ワイヤーフレームになります) |
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午前中、早い時点での3ポイント。上から撮影したために高低差がよく分からない。誘導を入れても踏めないチームが多かった。 | |
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NLCC チーム名は?Big、3ポイント付近のダイエットに成功した坂谷選手。バックで3ポイントを踏みに行くと、ロング車はフロントが山にかかってしまい結構傾く。右リヤは高い位置にあるので決行シビア。 | |
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誘導無しで無事3ポイントゲットのダイエットに成功した坂谷選手。 | |
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下村選手。3車体が大きく傾き3ポイントゲット失敗。 | |
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堀端選手。この角度から撮る写真は、リーフ車が一番かっこいいと思うリーフ乗り32歳の自分。光の角度がよければもっといい写真になったに残念。 | |
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摩訶不思議な100のフロント。ついていてはいけないはずのものがついていて、超美人のニューハーフに通じるものがある。 | |
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良く伸びるリア。3点ゲット。 | |
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午前中走行のBROWNの高須選手。まだ3ポイント付近でのバック踏みが難しい状態だったので、モーグル地帯を抜けた場所でUターンしてゲット。 | |
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Selfish今年もタダメシの森下選手、岡田選手。 感想を聞くと「ぼちぼち」ということでした。 次回もよろしくお願いします。 |
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