トライアングル中部大会第1戦 (その3)

第2セクション:
・林間コース
・緑の景色にピンクのテープがわかりにくく(遠近感がわかいにくい)、テープタッチしたチームが多いのでは?なかにはテープカットで失格したチームも
・3ポイントのV字。80はV字をまたぐ事ができたけど、ジムニーはどうしてたんだろう???
・切り株付近の2ポイントの取り方がチームによって違ってた。うまく説明できません。1ポイントは高須さんだけ上から降りて取りにきた。みんな下から上ってたのに。
・1ポイントはだんだん地面がヌタヌタになったのかな?後半のチームは不利だったようで。

NLCC−TKNの古俣選手.
1点のポイント踏み。上の林間コースを走った後に、たいていの車は下から頭から入って取りに行くか、バックで踏んでいた。
見ていた中で唯一、NLCC−TKNの高須選手だけは上から降りてきた。


マーカー17点+タイム13点−テープタッチ3点.。
NLCC−TKNの凡ミス。
2セクの1点ポイントを右タイヤで踏んだ中浦選手。そして、そのように誘導したの古俣選手。
古俣選手は間違いにまったく気づいておらず、中浦選手も??という顔のままゴール。


ゴール後に右で踏んでた事を説明され古俣選手は一言「俺から見たら左だ!」。
中浦選手は誘導されながらも「これでいいの? 本当に?」と思いつつも、自信ありげな誘導についつい…。

1点のポイント踏み。今回は全体的にジムニー殺しのトラップは少なかったようだった。

1点のポイントをバックで取りに行く。赤いTJかっこよかった、欲しいね♪

NLCCタイ出張の水谷選手。
1点のポイントを取ったとこ。トライアングルの前週にクオーターガラスを割ってしまった。

NLCCタイ出張の2台。
1度下まで降りた後、バックして1点のポイントを取りに行こうとしてる夏目選手と、林間を抜けて降りてきた日高選手。


このセクションでもフルポイント+着順10位と手堅くまとめた。

悪路走会の榊山選手。
1点のポイントバックで踏み。リア荷重が軽いので砂袋を装備。

悪路走会の大岩選手。
1点のポイントを取った後、ゴールに向かってきたとこ。グリップが良いのであまり苦しむところではなかった。

NLCC−HZ、2セクスタート。
前から正村選手・芹野選手・有永選手。
今回、NLCC−HZは1,3セクを落としてしまった。


ちなみに3人ともチーム46(昭和46年生)。
ちなみに有永選手はJAF参加予定者。

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