トライアングル中部大会第1戦 (その2)

ツイスト2号の池本選手。
スタート直後の沢へ向かう。このセクションで苦しむジムニーはみかけなかった。

沢から2点ポイントを狙うツイスト2号の堀江選手とオフィシャルの野村マングース秀幸選手。

ツイスト2号の萩野選手。
沢では大きな外径のタイヤは有利に働いていた。

NLCCあれ!右じゃダメなの?
スタート前の整列。2,3セクを順調にこなし、1セクではまさかのSS作戦、1分を切るタイムを叩きだした。


タイムポイント30点+マーカー2点
結果論だがこのSS作戦でNLCC−TKNに逆転されたのはもったいなかったかも。



1人トライアングルしてた乱ランジムニーの山田選手。仲間の2台は既に上にあがっていてレスキューに来ない為、1人でロープを木にかけ、ウィンチで脱出。


写真は脱出した直後、岩が目の前にありひっかかっているように見えるが実際はひっかかっているわけではない。

BADLANDERの桜井選手。
坂に対して若干、進入角度がずれたため怖かったのか
「ちょっとこれ無理かも、降りれないかも〜。こわいよ〜」。

BADLANDERの近藤選手。
加藤選手が動けなくなったので、急遽、手前の土手を下ってきた。

BADLANDERの加藤選手。
手前の沢でデフ割ってるのに、。
なぜか2駆でもあがって行った加藤選手。ヒルクライム途中のポイントもちゃっかり踏んでいったのはさすが


マーカー13点+タイムポイント1点。

NLCC−TKSの中浦選手。
2点を狙い、問題なくポイント。

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