トライアングル関西大会第1戦(その2) | |
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ややこしい名前の「NLCC○○君欠場」(一部伏字) 1点をバック+誘導付で踏みに行く堅実な作戦を取る。 60の櫛田選手はバックでコースイン。ポイントを踏んだ後に一度コースアウト、Uターンして再度コースインという確実策。 |
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NLCC○○君欠場の杉江選手、2セクではロックにはまってしまったがこのセクションでは先頭を走り、問題の3点も確実に踏んだ。 |
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NLCC○○君欠場チーム隊長の鈴木選手、深み直前まで入ってしまったがV8パワーで脱出。ウィリーを期待していたのは自分だけでは無い筈…。 | |
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HighBrighレーシングのプラドに触発されて下からヒルクライムを敢行する鈴木選手。 一時は「床が抜けるほどアクセル踏んでも遅い」と言われていた車だったが今はほとんどの車が叶わないハイパワーマシンとなった。 上の写真: パワフルに登ってくる!その時! 中の写真: 「パキーン!バキバキバキ」 ものすごい音とともに車がストップ。 下の写真: 動揺して車がズルズルと下へ…そのままポールタッチ。ハブ粉砕でした…。 |
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チーム1or8の有永選手。 上の写真: 同じく下からヒルクライム。こちらは見事に成功! 連続写真 下の写真: あとはモーグルコースを越えてゴールイン! 連続写真 |
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チーム1or8の高須選手。 ものすごく良く伸びる足を持つサファリ。 帰りは大変お世話になりました…。 上の写真: 3点は確実にバックで踏み。 連続写真 下の写真: 良く伸びる足でコブも問題無し。 |
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チーム1or8の福田選手。 自己最高の7位で帰りまでご機嫌でした。 80の隣には福田選手誘導後にダッシュをかける有永選手31歳の姿が… 連続写真 連続写真 連続写真 |
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下からかなりのダッシュでかけあがる為、場合によってはこんな事も…。 連続写真 連続写真 連続写真 |
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