彦根城その1 




彦根城縄張図。
琵琶湖のほとりに建てられた平山城で内堀・中掘には琵琶湖の水が引き入れられていた。


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重文指定されている佐和口多聞櫓。
左側の櫓は火災に遭って燃えてしまったが、1769〜1761に再建されたもの。右側の櫓は維新後まで現存していたが、明治初期に取り壊されたものを1965年に再建したもので鉄筋コンクリート製。
当時は櫓間をつなぐ櫓門が存在していた。


 パノラマ
 パノラマ

上の写真から右方面を眺める。見えている堀は中掘。

佐和山口に入った所から多聞櫓を撮影。城内に入る道路にもなっているので車の往来が激しいのは少々残念。

二の丸駐車場近くにある現存する馬屋。1600年代の後半に築かれ、藩主の馬が常時十数頭つながれていた。重文指定されている。

馬屋を内側から撮影。裏から見るとそっけなく見える。写真手前は駐車場となっている。

裏側から馬屋の門を撮影。

現在(平成15年9月)表門は修復途中であり、城内へは裏門があった所に架けられている仮橋から入る。
写真は表御門近くの石垣にかかる雁木坂。あまり補修を受けていないがいい雰囲気。

1987年に古絵図等に基づいて建てられた表御殿。現在は彦根城博物館となっている。
今回で彦根城に訪れるのは三回目だが、なぜか一度も入ったことがない。

表門券売所近くの石垣。ロープが張られていて登る事はできない。
このように登る事ができない石段が数ヶ所あった。登りたい、ものすごく登りたい。

天秤櫓へ続く表坂。看板には城なのでわざと登りにくくなっているので中止する旨記載されていたが、整備もされているのでさほどきついわけではない。

表坂を登っていくと見えてくる廊下橋。左側が鐘の丸、右側には天秤櫓が見えている。
現在は残されていないが、橋には敵に動きを気付かれにくくするために塀や屋根があったようだ。


また、有事の際には橋脚を切る事によって橋を落とし、敵の本丸への侵入をふせぐ仕組みだった。

滋賀県の城次頁
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