プレトライアングル2008 中部 その2

チェロキー@ゆうすけ。
NLCC時代と違って、色んな車種で走れる。昔は敬遠してたけど、今ではチェロキーもかっちょええと思う。

岸さん。
写真だと分かりにくいが、車高もいい感じに上がっている。自分もこれくらい上げたいのだが。

今日の朝食メニューは思い出せるが、昨日の夕食メニューが思い出せない杉浦さん、四駆にするのを忘れて苦しみもがく。

四駆に入れ直して1ポイントを踏む杉浦さん。今回なぜか杉浦さんの車の写真ばかりだった。

猛烈なスタートダッシュのエボ。
やっぱり、速い車はかっこええね。

一昔前のパンフレットの表紙みたいな構図。個人的には気に入っている。

よっぽどのことでない限り横転はなさそうなコース。昨年のプレ△では2台ほど横転した。その1台は「スプラッシュあきちゃん」。

ジェットストリームアタック中。

昨年のプレ△以来、1年ぶりに四駆で走った。
自分の走りで精一杯、準さんに言われるまで、初めてこのコースを走るお二人さんの誘導すら忘れていた。


緊張のあまり、脳汁ばかり垂らしてると思われがちだが、実は胃液もたくさん出ている。いつも持参の胃薬忘れて、胃が痛かった。


ちなみに亜麻色ジムニー。
何色か聞かれたので…。

△中部を取り仕切る内田さん。
a man whose presence seems to cause rain.
[ニューセンチュリー和英辞書]より。

楽しい昼食タイム。
祖父江君はマイエプロン持参で、鉄板料理に腕を振るう。

同じ年の鈴木君。
同じ年なのに、上の子は早12歳。
それに比べて自分の子は2歳、中浦君は0歳。
いかに鈴木君の人生設計が固いものか如実に分かる数値だ。

女性には出前サービスまで行う祖父江君。自分が3回目のお好み焼きをもらいに行ったときには「まだ食うの?」と言われた。

祖父江君の鉄板料理に舌鼓をうつ自分。
歯にはさまったキャベツ取りに悪戦苦闘中。

自分と同じ46年生まれの中浦君。今年娘さんが産まれて、すっかりパパ顔。
お互い、昔話の反芻がとても楽しい世代になったが、毛の量の圧倒的な差が悲しい。

内緒話中。
こっそり聞き耳をたてていたのだが、どうやらデキちゃったらしい。

誰が持ってきたのか、カレーラムネ。

曽我さん、苦しむ。
桃ちゃん、喜ぶ。

杉浦さん、苦しむ。

中浦君、なぜか微笑む。

大物独身貴族、野村っち。
愛車77でシルビアとのシグナルダッシュに勝利してご満悦のフォーエバーヤンキー。

こちらもまわし飲みした、「ドクターペッパー」。
自分の所に回ってきた時には、飲み口に青のりが大量に付着していた。

せっかくの豊根なので、午後からは自由走行。杉浦さんの車に同乗。
やっぱりこういう操縦席は男心をくすぐる。

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