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チェロキー@ゆうすけ。 NLCC時代と違って、色んな車種で走れる。昔は敬遠してたけど、今ではチェロキーもかっちょええと思う。 |
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岸さん。 写真だと分かりにくいが、車高もいい感じに上がっている。自分もこれくらい上げたいのだが。 |
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今日の朝食メニューは思い出せるが、昨日の夕食メニューが思い出せない杉浦さん、四駆にするのを忘れて苦しみもがく。 | ||
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四駆に入れ直して1ポイントを踏む杉浦さん。今回なぜか杉浦さんの車の写真ばかりだった。 | ||
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猛烈なスタートダッシュのエボ。 やっぱり、速い車はかっこええね。 |
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一昔前のパンフレットの表紙みたいな構図。個人的には気に入っている。 | ||
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よっぽどのことでない限り横転はなさそうなコース。昨年のプレ△では2台ほど横転した。その1台は「スプラッシュあきちゃん」。 | ||
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ジェットストリームアタック中。 | ||
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昨年のプレ△以来、1年ぶりに四駆で走った。 自分の走りで精一杯、準さんに言われるまで、初めてこのコースを走るお二人さんの誘導すら忘れていた。 緊張のあまり、脳汁ばかり垂らしてると思われがちだが、実は胃液もたくさん出ている。いつも持参の胃薬忘れて、胃が痛かった。 ちなみに亜麻色ジムニー。 何色か聞かれたので…。 |
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△中部を取り仕切る内田さん。 a man whose presence seems to cause rain. [ニューセンチュリー和英辞書]より。 |
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楽しい昼食タイム。 祖父江君はマイエプロン持参で、鉄板料理に腕を振るう。 |
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同じ年の鈴木君。 同じ年なのに、上の子は早12歳。 それに比べて自分の子は2歳、中浦君は0歳。 いかに鈴木君の人生設計が固いものか如実に分かる数値だ。 |
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女性には出前サービスまで行う祖父江君。自分が3回目のお好み焼きをもらいに行ったときには「まだ食うの?」と言われた。 | ||
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祖父江君の鉄板料理に舌鼓をうつ自分。 歯にはさまったキャベツ取りに悪戦苦闘中。 |
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自分と同じ46年生まれの中浦君。今年娘さんが産まれて、すっかりパパ顔。 お互い、昔話の反芻がとても楽しい世代になったが、毛の量の圧倒的な差が悲しい。 |
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内緒話中。 こっそり聞き耳をたてていたのだが、どうやらデキちゃったらしい。 |
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誰が持ってきたのか、カレーラムネ。 | ||
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曽我さん、苦しむ。 桃ちゃん、喜ぶ。 |
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杉浦さん、苦しむ。 | ||
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中浦君、なぜか微笑む。 | ||
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大物独身貴族、野村っち。 愛車77でシルビアとのシグナルダッシュに勝利してご満悦のフォーエバーヤンキー。 |
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こちらもまわし飲みした、「ドクターペッパー」。 自分の所に回ってきた時には、飲み口に青のりが大量に付着していた。 |
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せっかくの豊根なので、午後からは自由走行。杉浦さんの車に同乗。 やっぱりこういう操縦席は男心をくすぐる。 |
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