トライアングル中部大会第三戦 (その2)

NLCC−NS2の中浦選手、1セク。3セクでのポールタッチを挽回すべく。3ポイントを危なげ無く踏む。

NLCC−NS2の中島選手。バンパーも変わり、これで更に突撃可能?


同じく3ポイントを無事獲得。

続いてNLCC−NS2、偽者がたくさんいる鈴木選手。
新サスと新タービンで高山JOAではモーグルドラッグクラス3位。誘導の丁寧口調は相変わらず。
3ポイント獲得。

NLCC−SP、近藤選手の1セク。
新美選手のポール手前5mm状態をフォローする為、走りまくった後の3ポイント。

スタート直後のポールに急接近。自称5mmの所まで近づくも、近藤選手のフォローで何とか脱出。


この後、遅れを取り戻す為爆走。ギャップでは4輪を浮かして走り、2ポイント前では近藤選手の車に激突しかけ、ゴール直後も他の車に激突しかける。写真は撮れなかったが、有永選手が体を張って落ち着かせようと大活躍。

NLCC−OP隊長のTシャツ。
隊長曰く、「このTシャツがいかんかった…」


結局OPは2セクでのテープタッチ−12点、3セクでのSS失敗といいとこなし。SPに逆転総合優勝の可能性が出てくる。
昼食後の1セクは隊長が寝起きでいつもの調子を取り戻し無難に走破、リザルト発表での決着となる…。

前頁レポートメニュー次頁