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駐車場のある諏訪市役所から高島公園へと渡る歩道橋から撮影した本丸東側の堀。ちょうど紅葉のシーズンで木々が染まってきれいだった。 縄張図(江戸初期) 縄張図(江戸末期) |
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本丸南東側から眺めた天守閣。本丸は高島公園となっており、たくさんの子供達が遊んでいた。 | ||
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本丸南側に建立されている護国神社。垂幕には諏訪家の家紋である「諏訪梶」が描かれている。 | ||
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本丸西側の川渡門。城が諏訪湖に面していた時にはこの門の外から船に乗ることができた。 門は昭和63年に寄贈された門を移築したもの。 説明板 |
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護国神社付近にある高射台跡と思われるコンクリート。 特に説明等なかったので推測ではあるが、多分間違いないと思う。 |
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高島公園となっている本丸中央部の池。市民の憩いの公園となっているようで、老若男女たくさんの人々がいた。 | ||
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天守閣下に置かれている、石集配枡。説明板によると城内に置かれた城内三の丸浴場に引き湯をするために集湯、配湯するための枡であったらしい。 | ||
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本丸中心部から撮影した天守閣。階段を登って左折したところに天守閣入口がある。大人150円となかなかリーズナブル。 | ||
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天守台。天守閣自体は維新後に破却されてしまったが、石垣は残された。牛蒡積された頑丈な石垣だが、1785年には天守建物を持ち上げた上での大改修を受けている。 | ||
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天守閣内部に展示されていたジオラマ。上から撮影しようとしたが、電灯の光が反射してうまく写らない為に横から撮影。 | ||
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入母屋部分。展示用のガラスケースが納まっている。 | ||
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武田凍湖は撮影した高島城現存時代の唯一の写真。 現在の天守閣はこの写真を参考に昭和45年に復元されたもの。 |
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