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設楽原の近くにある、「新城市設楽原歴史資料館」(9時−17時 月曜日休み 300円) 設楽原の戦いの詳細さはもちろん、火縄銃の展示数が非常に多い。 |
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屋上からみた信長本陣方面。左奥の低い山が信長本陣、中央奥が秀吉陣地、中央の低地に連吾川が流れており、その手前が武田軍陣地。 |
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屋上からみた家康本陣方面。中央やや左の山が家康本陣、家康本陣手前が激戦地、手前側が武田軍陣地 |
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屋上からみた武田勝頼本陣方面。中央の台地が勝頼本陣。 この資料館が武田軍の最前線よりやや手前に位置する。地図だけでは分からない両軍の陣営もここから見回すと非常に理解しやすい。この資料館にお立ち寄りの際にはぜひ屋上に上がる事をお勧めしたい。 エレベーターでしか上がれない上、そのエレベーターが分かりにくい位置にあるので注意が必要。 |
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歴史資料館の近くにある「首洗池」。 長久手古戦場近くの「血の池公園」に比べると名前は少々やさしいが、こちらは実際に池が残っている。 池の真ん中では鴨がのんきに泳いでいたが水の色もよどんでいて少々薄気味悪かった…。 |
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