高松城 その3 

桜の馬場。まだ桜が咲くには早い時期であったが、花見モードの人達でごった返していた。花見シーズンには夜間無料解放も行われるらしい。


(下図A地点)

(下図B地点)


松平氏入封後、大手門の役割を果たした旭・太鼓門。完全な枡形を形成しており、石垣も巨石を用いている。現在太鼓門は残っていないが、高麗門形式の旭門が見られる。


   A地点パノラマ

   B地点パノラマ

枡形内北側の埋門と切込ハギの石垣。

本丸
二ノ丸方面から見た鞘橋内部。江戸中期から屋根がつけられたらしい。結構写真を撮る人が多いので、休日人が写りこまないように写すには辛抱が必要。

本丸内部。奥に天守台に登る階段が見える。本丸には天守閣の他、二基の櫓が存在していたが現在はどれも残っていない。
雰囲気はまるっと神社。

天守台から撮影した二ノ丸(左)、水門(中)、三ノ丸(右)。奥には瀬戸内海と浮かぶ島々が見られる。

天守台から撮影した鞘橋。本丸と通じる唯一の橋。最期の最期はこの橋を落とすことで本丸は更に防御される。
やはり外から見ていても壊しやすそうな橋である。


写真奥は琴平電鉄の高松築港駅。堀跡に駅舎が建てられている。

天守台から撮影した桜の馬場方面。中央左に太鼓櫓が見える。

天守台から撮影した三ノ丸方面。中央に被雲閣が、更に奥には県民ホール等のビルが見える。

天守台から北側を撮影。右側にちょっと写っているのが玉藻廟跡。
天気の良い日で島もはっきり見えた。

本丸天守台直下から天守台の階段を撮影。階段上の建物は玉藻廟跡。

本丸側から撮影した鞘橋。
妙に城マニアっぽい女の子三名が写真を撮影していた。

艮櫓跡。元々国鉄の敷地でここに建てられていた現存櫓は太鼓櫓跡に移設された。
現在は県民ホールの敷地内にあり、櫓へとつながる石垣の上をホールの渡り廊下がクロスしている。
良いのか悪いのか分からないが、妙に変わった風景。

艮櫓跡付近の説明板。城の北東には海に突き出す形で石積み突堤が築かれていた。現在見ることはできないが、県民ホール建造時に発掘されたらしい。

それがその当時の写真。

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