|
現在は景徳院というお寺になっている。 |
|
|
左が勝頼嫡男信勝、右が勝つよりの時世ほ歌。
勝頼「おぼろなる 月もほのかに雲かすみ はれてゆくえの西の山の端」
信勝「あだに見よ 誰も嵐の桜花 咲き散るほどの春の夜の夢」 |
|
|
勝頼夫人(北条氏政の妹)の時世の歌。これだけは石製。
「黒髪のみだれたる世ぞはてしなき 思いにきえる玉の露の緒」 |
|
|
武田勝頼生害石。 |
|
|
勝頼夫人生害石。
勝頼と夫人の生害石はほぼ並んだ位置にある。 |
|
|
信勝生害石。
上記の二人から少し離れた位置にある。 |
|
|
左が夫人、右が勝頼の生害石。 |
|
|
昭和九年にこの地を訪れた徳川慶光(慶喜孫)の記念碑。 |
|
武田家の家宝「日の丸」旗を立てかけた松。 |
|
|