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豊明市栄町にある桶狭間古戦場跡。 すぐ近くに高徳院という寺があり、ここに今川義元本陣跡の碑がある。 「桶狭間」が名古屋市の古戦場で「田楽狭間」がこの地となる。 一般的にはこの地が古戦場跡ということになっている。 |
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古戦場跡の説明板。全体的に名古屋の古戦場に比べると落ち着いた雰囲気があり、庭園という感じである。 | |
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今川義元の戦死場所を示した碑。実際は塚のみであったのを1771年に在郷人によって碑が建てられた。 塚自体は義元の戦死場所を明示するものとして最古(1610年)のものになる。 |
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今川義元の墓。いつ訪れても花が絶えない。 ここももとは塚のみであったが1876年に地元民の手によって建てられた。 |
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1809年、津島神社の社司によって建てられた、桶狭間古戦場の戦記をしるした弔古碑。 桶狭間古戦場資料館 |
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古戦場跡。 名古屋の古戦場跡と雰囲気が全く異なる。目の前は大きな病院。 |
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古戦場跡の前に建立されている高徳院に建てられている本陣跡の碑。 この寺の境内(裏手)に桶狭間古戦場資料館がある。ただし土曜・休日のみの開館。閉館も4時と早いので注意が必要。 |
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高徳院にある今川義元の墓(その2) 義元の三百忌にあたり建てられた。 献碑者が名を秘しているのが特徴らしい。 |
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