ボツ集 -underZero-

ボツ集その３

			鎌ガ岳頂上で食べた水でもどすタイプのご飯。本編でも書いたのだが、これを食べた後に腹を壊した、本編で書いた以上に腹を壊した、完全に壊した。本編ではやばいかなと思って書かなかったが、間違いなくこれのせいで腹を壊した。

			五色園の親鸞モニュメントで同化する筆皇。これも本編では少々まずいと思ってボツにしたもの。これよりもう少々まずい写真もあるのだが呪われるとまずいので公表せず。

			富士サファリパークのナイトサファリ。観光のページで紹介しようと思って頑張って写真を撮ったのだが、カメラの設定が悪くて全て使い物にならず…。ネタをひとつ損した。

			鎌ガ岳滑落後の尻。これより数日すると内出血はふくらはぎまで降りてきた。

			名古屋市政資料館。名古屋マイナーヒストリーの特集で使用する資料を探しにいったときに撮影したもの。配置とかは別として、色合い的にはかなりお気に入り。残念ながら今更どのページにもアップできないのでボツ。

			名古屋港水族館にて。ロープがはってあるにも関わらず、水槽直前まで立ち入ってガラスを叩くお子様。器量が小さいせいか、こういう行為に対して速攻で腹が立つ。まぁ一緒になってロープ越えしてる親が一番いけないんだけどね。最近の親は子供に甘い。ボツ集に入れるために撮影したので予定通りボツ。

			△会場へ向かう道中での一コマ。寒い中、アイスクリームを食べるメンバー。皆、棒付アイスを買った中で一人パピコを買ってしまったぽっちゃり君。この寒さの中では気温で溶けるわけもなく、凍える手で一所懸命溶かしていた。ピンとくるコメントが思いつかなかったのでボツ。

			近日アップ予定に入りながらなかなかアップできない「名古屋マイナーヒストリー道徳公園編」。文章はほとんどできあがって、現在の写真も撮影済なのだが、当時の写真がなかなか手に入らない。この後、大人の事情でボツに。

			自分は綺麗だと思って撮影してもさ、小さな写真でアップしたところでＨＰ見てくれてる人には伝わらない。ここで完全に自制できればいいんだけど、未練たらしくボツ集でアップしちゃうところが自分の器の限界なんだね。

			母親の墓参りで行った富士の帰りによった白糸の滝。一つ一つは迫力ないけど、近づけば視界全体が滝状態。それほど期待してなかったけど思ったよりも良かった。でも撮影した写真はどれも同じようなものばかり…ということでボツ。

			残念ながら戦争遺跡の発見はできなかったが、後藤さん、ネーモンさん、筆皇と出かけた篠島。さすが玄人だけあって二人の遺構に対する熱心さは自分にとって非常に学ぶものがあった。

			「朱印倶楽部筆皇」２号の二次会にて。いつも視線外しする筆皇ばかり撮影してるせいか、カメラ向けてこちらを向く人にかえって違和感を感じるようになった。「このナルシストがぁっ！」って。

			愛息太郎と愛弟泰士。当然ながら腹違いの弟なのだが、年齢が33歳離れている。だから太郎との年齢差も1つだけ。上原謙には遠く及ばないけど。

ボツ集その３

			鎌ガ岳頂上で食べた水でもどすタイプのご飯。本編でも書いたのだが、これを食べた後に腹を壊した、本編で書いた以上に腹を壊した、完全に壊した。本編ではやばいかなと思って書かなかったが、間違いなくこれのせいで腹を壊した。

			五色園の親鸞モニュメントで同化する筆皇。これも本編では少々まずいと思ってボツにしたもの。これよりもう少々まずい写真もあるのだが呪われるとまずいので公表せず。

			富士サファリパークのナイトサファリ。観光のページで紹介しようと思って頑張って写真を撮ったのだが、カメラの設定が悪くて全て使い物にならず…。ネタをひとつ損した。

			鎌ガ岳滑落後の尻。これより数日すると内出血はふくらはぎまで降りてきた。

			名古屋市政資料館。名古屋マイナーヒストリーの特集で使用する資料を探しにいったときに撮影したもの。配置とかは別として、色合い的にはかなりお気に入り。残念ながら今更どのページにもアップできないのでボツ。

			名古屋港水族館にて。ロープがはってあるにも関わらず、水槽直前まで立ち入ってガラスを叩くお子様。器量が小さいせいか、こういう行為に対して速攻で腹が立つ。まぁ一緒になってロープ越えしてる親が一番いけないんだけどね。最近の親は子供に甘い。ボツ集に入れるために撮影したので予定通りボツ。

			△会場へ向かう道中での一コマ。寒い中、アイスクリームを食べるメンバー。皆、棒付アイスを買った中で一人パピコを買ってしまったぽっちゃり君。この寒さの中では気温で溶けるわけもなく、凍える手で一所懸命溶かしていた。ピンとくるコメントが思いつかなかったのでボツ。

			近日アップ予定に入りながらなかなかアップできない「名古屋マイナーヒストリー道徳公園編」。文章はほとんどできあがって、現在の写真も撮影済なのだが、当時の写真がなかなか手に入らない。この後、大人の事情でボツに。

			自分は綺麗だと思って撮影してもさ、小さな写真でアップしたところでＨＰ見てくれてる人には伝わらない。ここで完全に自制できればいいんだけど、未練たらしくボツ集でアップしちゃうところが自分の器の限界なんだね。

			母親の墓参りで行った富士の帰りによった白糸の滝。一つ一つは迫力ないけど、近づけば視界全体が滝状態。それほど期待してなかったけど思ったよりも良かった。でも撮影した写真はどれも同じようなものばかり…ということでボツ。

			残念ながら戦争遺跡の発見はできなかったが、後藤さん、ネーモンさん、筆皇と出かけた篠島。さすが玄人だけあって二人の遺構に対する熱心さは自分にとって非常に学ぶものがあった。

			「朱印倶楽部筆皇」２号の二次会にて。いつも視線外しする筆皇ばかり撮影してるせいか、カメラ向けてこちらを向く人にかえって違和感を感じるようになった。「このナルシストがぁっ！」って。

			愛息太郎と愛弟泰士。当然ながら腹違いの弟なのだが、年齢が33歳離れている。だから太郎との年齢差も1つだけ。上原謙には遠く及ばないけど。