名鉄 旧瀬戸線跡 |
マイナーヒストリーとして撮影したのはいいけどアップできなかったものの一つ。
マイナーヒストリーとするには余りにも有名で、当時撮影した写真を多数アップしているHPも多いのでモチベーションが上がらずにほったらかしになっていた。お蔵から引っ張り出してきたのはいいものの、数年前の撮影で細かい撮影場所を忘れてしまっているのでボツ集入り。
ちなみにアップできなかったマイナーヒストリーとして「中村遊郭」がある。古い建物をしていた現地で某プレッシャーがあり、モチベーションが消滅してしまった。 |
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瀬戸線の基点駅であった「堀川駅」跡。現在は駐車場として利用されているが当時の面影は残っている。左手は名古屋城石垣。 |
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Wikiによると2面2線の駅であったようだが、ホーム跡らしき遺構が残るのみ。 |
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本町駅方面を臨む。
見えている橋は御園橋。 |
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御園橋から堀川駅跡を見下ろす。
写真だと分かりにくいが、間違いなく濠の中。こんな所を電車が走っていたというのは不思議なことだ。 |
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しばらく進むと濠の幅は広くなる。 |
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有名なガントレット跡。
撮影する時期が悪かったので雑草に覆われてしまった。
ガントレットについては紹介しているHPも多いのでそちらを参照。ボツ集だとこういった対応が出来るので楽だ。 |
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上の写真の反対側。
やはりレンガの方が絵になる。 |
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途中見つけた軍馬、軍犬、軍鳩の慰霊碑。ブレーメンの音楽隊みたいだ。 |
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大津町駅跡。
ホームに降りる階段が現在も残っている。現在では立ち入り禁止であるが、ブルーシートマイホームが軒を並べていた。
大津町駅については幼い頃の記憶にわずかながら残っている。 |
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駅のホームらしき跡があったので撮影したが、ホームなのかどうか分からない。そもそもどこで撮影したものかも忘れた。 |
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土居下〜大津町間にあった「サンチャインカーブ」。
濠の中を走っていたため、濠の角部分にあたるこの地点ではR60という急カーブになっていた。 |
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現役駅の東大手駅にあった説明板。 |
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