| 鳳来寺周辺 | ||
| 筆皇と奥三河散策に行った際に泊まったのは鳳来寺参道沿いの民宿。近くに湯谷温泉もあるのだが、残念ながら値段が高いのでパス。参道沿いにはシュールなモニュメントが多くならんでいた。 観光で紹介するほどでもないのでボツ集にて。 |
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民宿の駐車場にあった生首モニュメント。もしかしたら生き埋めモニュメントかもしれないが、不敵な表情が憎々しい逸品。 | |
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１Ｋの部屋でも収納に困らない若山牧水。最大の弱点は足元に落ちてるものが拾いにくいことか。 | |
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頭に仏法僧を乗せて微笑む松尾芭蕉。 優しそうな顔をしているが、腹が立つと頭の上の仏法僧をムシャムシャ食べる。現在既に３２羽目。でも名前は全て「ココちゃん」。 |
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上の二人はまだ何となくモデルのイメージがつくが、これが分かる人は少ないはず。 答えは「徳川家康」。 「人の一生は重き荷物を負うて遠き道をゆくがごとし」の名言を残したとされる人物だが、自分が重き荷物になっては大変だろう。 アマゾンに出てくる十面鬼にちょい似。 |
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朝一番鳳来寺へ参拝。 天気も良く、人も少ない。なかなか気持ちの良い日だった。 |
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山腹にぽつんと建てられた堂。 いつ見てもよく建てたなと思う。 |
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日本三大東照宮の中で一番地味な鳳来山東照宮。 | |
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鳳来寺。 こちらも知名度の割には地味。 正直紅葉の時期に一度きたらもういいやという感じ。 |
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