筆皇公式ツアーⅦ サイパン編 その7 | ||
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ナマコがいたらチョンマゲをやってくれと筆皇に依頼されていたのだが、ナマコが見つからず、珊瑚の死骸にて。 | ||
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2本目は松安丸という輸送船が沈んでいるポイントへ。 詳細はダイブフェローズのマップにて |
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B29ポイントに比べて人が多いせいか、透明度は若干落ちるが、魚は多い。エサを与えるとあっという間に魚が集まる。 | ||
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エサに群がるシマシマでおいしくなさそうな魚達。 | ||
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1本目のダメージで休んでいた3号も復帰。 94号は「耳の水が抜けない」という理由で2本目をパス。「日焼けに専念したいんだろ?」と聞いたら殴られた。 |
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魚に目もくれず沈船撮影する4号の邪魔をする黒くておいしくなさそうな魚。 | ||
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艦首部分と思われる箇所。 | ||
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そのポイントで記念撮影。 4号の視線そらしはほとんど意固地。 |
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大きく耐深度を越えた深さで使用される4号の初代デジカメ(アクアパックバージョン)。何度も落下、水没しているにも関わらず故障しらず。 | ||
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もう一人のインストラクター田島さん。撮影ポーズも抜群の重厚感。 | ||
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インストラクターの賀屋さんに、水中輪っかをねだる。かわいい女の子ならともかく、三十路越えの男にねだられる屈辱に耐えながらも実践してくれた。いい人だ。 | ||
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体調が良くないと綺麗にできないとのことだったが、どうやら体調は良かったらしい。 | ||
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筆皇も挑戦。 溺れかけの人の断末魔調。 |
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それでも何とか輪っかに。 | ||
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ナマコ発見。 筆皇に頭に載せてチョンマゲやってくれという依頼を思い出すも、あまりにもグロいので見ないフリ。 |
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賀屋さんの後を子供のように追うメンバー、傍からみると「ハーメルンの笛吹き男」調。 | ||
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水中を魚のように泳ぐ小池さん(仮名)。 本当は魚というよりジュゴンなのだが、怒られそうなので便宜上魚ということにしておく。 |
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眼下には長さ40mの船が横たわる。 B29と逆で、想像したより原型を留めていなかった。 |
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