第10回爆釣ツアー ツイテナイ男の神頼みツアー その8 | ||
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第4章 旅の最終日でやっと普通の観光を味わう。朱印倶楽部と名がついてるわりにはここ数年朱印目的で旅行することはなかったけど、朱印と最も縁遠いクモハは一つも貰ってなかったけどね、朱印。 |
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最後の朝くらいはゆっくりと支度をする。 | ||
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夢みなとタワーからの展望。ここでは久しぶりにメダルの自販機があったので購入。結構タワーのメダルも集まってきた。 | ||
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タワーの中には中国・韓国・モンゴル等の展示物があって、民族衣装もご自由に状態だったのでまずはクモハが日本舞踊を披露。 | ||
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筆皇はモンゴルの衣装でモンゴル相撲。衣装って言っても帽子と靴だけ。 | ||
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ゲゲゲの鬼太郎お化け屋敷もあったので入ってみるが、絵が飾ってあるだけなので怖さはない。これならお化け屋敷にする必要はない気がする。 | ||
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概観は中々かっこいい。 | ||
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海とくらしの史料館。水のない水族館で剥製ばかりが展示されている。写真は見つかっている最大のマンボウ。箪笥を肩で担いで運ぶ引越し屋のようなクモハ。 | ||
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あえてサメに食べられてみる筆皇。鬼太郎とサメのコラボが見られるのはここだけ? | ||
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こんな感じで剥製ばかりが4000点も展示されている。サメなんてなんか黄金に輝いてるように見える。 | ||
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クモハが担いでいた絵のマンボウの剥製。確かにデカイ。 | ||
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漁に使っていた船が展示されていたので海の男を気取ってみる。片方だけ脱がれた草履が妙に不自然。 | ||
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呼んで字の如くの通路。天井や壁一杯に吊るされたハリセンボン。 | ||
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南米の果物でこんなのなかった? | ||
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片隅に昆虫も展示されていた。写真はフクロチョウの標本。見たとおりフクロウの顔に見える。 | ||
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ナナフシの標本。未だに生きているナナフシを見たことがない。てか、見たくない。キモイよこいつら。 | ||
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