友ヶ島(ダイジェスト) その5 | ||
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2枚上の写真の反対方向を向いて撮影。手前の階段は登った先がヤブになっており、どこに繋がってるか不明。奥のトンネルは監守衛舎跡、発電所跡へ通じるトンネル。 | |
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手すりも何もない上、とても滑りやすい階段を死ぬ思いで登る。 中央付近の細長い穴は倉庫の周囲を囲む通路状の空間の入口。 |
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弾薬庫内部。右手が入口方面。奥部分で左右の部屋と繋がっている。左手に見える窓は倉庫周辺を囲む通路に開いた窓。 | |
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ピンボケになってしまったが、倉庫の周囲を囲む通路状空間。 | |
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倉庫内部。窓には戸がついていた跡が見られる。 | |
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錆びたフックらしき物体。 | |
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トンネルをくぐった先にある発電所跡。一見綺麗に見えるが、屋根は落ちてしまっている。 | |
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小窓と小窓へ上がるための足掛け。 | |
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発電所内部。瓦が無数に落ちているので、往時は瓦葺だったと思われる。特に「発電所跡」というものは見られなかった。 | |
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堡塁の間から監守衛舎跡を見る。向かって右手に銃眼を備える。 | |
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日本建築っぽい煉瓦造りという、何やら不可思議な造りの監守衛舎跡。立入禁止ではあるが、中の様子はよく分かる。 | |
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入口すぐの台所跡。流しや竃も煉瓦で造られている。窓の辺りを見ると壁は厚く、鉄格子も入っており、普通の建物跡でないことを実感する。 | |
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竹入りの土壁、床の間がすごく日本チック。居間にあたる部分らしい。 | |
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表側から見ると完全に残っているようだが、裏手側は結構崩壊してしまっている。屋根が落ち、瓦が散乱している。 | |
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鬼瓦はなにやら桃っぽい。 | |
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砲弾庫と監守衛舎跡/発電所をつなぐトンネル。明治期の丁寧な造りのせいか、痛みは見られない。 | |
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航空レーダー。関空離発着の航空機などはこのレーダーのお世話になっているはず。 | |
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明治18年に設定された一等三角点。地図を作成する上でかかせなかった施設。全国で972点あるうちの一つ。 | |
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コウノ巣山展望台。展望台とはいうものの、あまり展望は良くない。自分とほぼ同じタイミングでやってきたカップルもあっという間に退却していった。 どうでもいいが彼女は超ミニスカートだった。彼氏は「ウヒヒヒヒ」という笑い方だった。 |
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