神岡鉱山コラボツアー その4 | ||
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配電室。 ものすごく昔のコンピューター室みたいな雰囲気だった。 |
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またここに戻ってこられるよう、マーキングにいそしむ舟橋さん。 | ||
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更に奥へ進む。 危険度が上がると、筆皇は喜ぶ。 |
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「部屋に転がる無数のモーター」 それ以上でも、それ以下でもない写真しか撮れない自分はセンス不足。 |
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廊下をトロッコのレールが走っており、各部屋からはその廊下本線に向かってレールが走る。合流部はミニターンテーブルが設置されていた。 | ||
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よく見ると屋根を支える柱が折れている。もう少しダメージを与えてやれば完全に折れるのだろう。5月5日じゃなくて良かった。 | ||
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タンクらしき物体は傾き、建物の壁にめりこんでいた。 | ||
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この柱もよく見ると危険。 地震でも来たら、超リアル版ドリフコントが体験できる。残念ながら死んでしまうけど。 |
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事務所棟らしき建物があったので、そちらも見学。 | ||
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ここも室内までトロッコレールが引かれていた。地下駅みたいで格好良かった。 | ||
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風呂発見。 結構汗をかいたので、ひとっ風呂浴びることにする。 |
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今日の下着は、嫁が通販で買ってくれた「天下統一 信長パンツ」。 | ||
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毛穴の汚れをしっかりとらないと脱毛がすすんでしまうので、念入りに洗髪。 | ||
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鏡がないので、深剃りしてしまうのが難点。 | ||
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雨男筆皇の暗躍で、もつはずだった天気は一転、大河ドラマチックに。 | ||
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ちょっと荒れた感じの事務所。 それでももぬけの空の部屋よりはよっぽど見応えがある。 |
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霊界からの電話に応対する筆皇。とりあえず寿命は100日縮んだ。 | ||
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昭和48年の新聞。 マヤ族の子孫を紹介するらしい、必見だがビデオ予約しておくの忘れた。 ちなみに19時からは田宮二郎のタイムショックだった。 |
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ガダルカナル島の遺骨収集関連の記事。 ついつい真面目に読んでしまったが、この新聞自体も記事同様、風化してボロボロだった。 |
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見学者の誰かが使用したらしい便所。 風呂で脱げても、ここまでやる勇気は自分にはない。 |
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資料室。 色々資料が良好な状態で置かれていたが、読んでも意味が分からない。 |
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会社の野球部のユニフォーム。背番号はなかったので補欠か。 | ||
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