名鉄資料館 その4 | ||
|
||
腕木式信号機。 正直これだけポツンと置かれても感想に困る。 |
||
|
||
平成3年まで本宿駅で用いられた継電連動機。以下説明書き。 「第一種継電連動装置を制御するもので、信号、ポイントのてこ、各種の表示灯などが配置されている。」 |
||
|
||
駅部分のアップ。 | ||
|
||
交流二元三位軌道継電器。 以下説明書き。 「連動装置のある駅の軌道回路に用いられ、列車又は車両の有無を自動的に検知、伝達するもの」 ご存知かもしれないが、説明書きをそのまま用いてるのは本人が意味を理解していない場合が多い。 |
||
|
||
臨時列車の方向指示板。 |
||
|
||
廃止となった谷汲線(左)と揖斐線(右)の方向指示坂。 | ||
|
||
車両の移り変わりを説明しているパネル。機械系はちんぷんかんぷんなので、こういったパネルはありがたい。 | ||
|
||
特急列車の系統。1000系以後、セントレア開業まで長いこと新規特急列車が出なかった。 | ||
|
||
車両の歴史抜粋。 現在では廃止されている高山本線乗り入れ特急8000系、豪華だが少々マイナーな8800系など。 |
||
|
||
岐阜近辺のジオラマ。中央の山は金華山。 | ||
|
||
ジオラマの前には特急車両の椅子が置かれている。手前はミュースカイ、奥は1000系…? | ||
|
||
サイパンか何かの記事でミュースカイのシートのシーツ部分(?)が紙だったと書いたが、後日名鉄関係の知り合いから「今は布だ」と反論をくらった。 | ||
|
||
名鉄の資料館なので、ジオラマ内には当然名鉄電車の模型が置かれている。有料ではあるが、模型を動かすこともできる。 | ||
|
||
模型を動かす操作盤は本格的。盗難にあったのか左から二つ目のメーター部分にはぽっかり穴が開いていた。 | ||
名鉄チックな赤い列車ばかり。 | ||
線路自転車。 できれば館外に出して、実際漕がしてほしい。そしてドクロベー様のお仕置きを待ちわびたい。 |
||
ネコ車。 手で押して荷物を運搬するのに使用。 |
||
|
||
1/2/3/4/5 |