名鉄資料館 その2 | ||
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平成11年の廃止まで美濃駅に置かれていた木製ベンチ。以下説明板一部抜粋。 「製造した『名古屋共栄社』は名古屋鉄道の多角経営化第1号会社で『構内売店・旅行・貸切りバス・広告業』を営業、現名鉄産業である。旅行業は現名鉄観光サービス、広告業は現名鉄エージェンシーに分離独立した」 何気に関連会社の説明もチラリ。 |
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合併前各社の時刻表。 左上段三河鉄道、愛電、瀬戸電鉄、豊田新線など。 |
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名古屋電気鉄道乗車券。明治期の市電時代のもの。乗換用にどの駅でいつ降りたかパンチを入れるようになっている。 | |
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各切符のアップ。左側が北になっている。 | |
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乗換の説明。現在では考えられないほど丁寧。 | |
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各停車場が記載してある。 | |
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名岐鉄道社員乗車証。 | |
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名鉄の沿革を説明したパネル。細かい漢字も多く、子供向けではない。 | |
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記念スタンプ台。下に敷かれているマットは見たまんまだが、パノラマSuperのもの。 | |
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行き先表示板。 小さい頃から異常なまでに興味を示してきた一品。 |
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下の機械で、実際に行先表示を変えることができる。ただし一人三回までね。 | |
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涙がちょちょ切れるほどやってみたかったこの作業!三回までとあるが、他にお客がいなかったので10回くらいやった。 最後はマイナー駅で停めてみた。 |
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本タイプの行き先表示板。これも行き先を変えることができる。スクロール式ほど興味がないので、1回だけ変えた。 | |
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隅に置かれた椅子。おそらくバスのもの。 | |
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社歌。 作詞は西条八十さんによるもの。野生の証明で有名なフレーズ、「母さん、僕のあの麦わら帽子〜」の原文(というか詩)を書いた人らしい。 |
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知多鉄道や瀬戸線で活躍したデハ910系の特集展示コーナー。福井鉄道などで第二の車生を送った車輌も多い。秋に最後の1両が廃車となるそうで、特別展示。 | |
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瀬戸線で活躍していた時のパネル写真。名古屋城の堀の中を走っていた600V時代のもの。ミュージックホーンもそなえていたそうだ。 | |
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