愛知万博訪問 その2

筆皇は自然児が大好き。
当然ながら釣った魚がランカー級なら彼らは蹴り落とされることになる。

何館か忘れたけど、展示物の大半に「売約済」シールが貼られていた。日本ではちょっとありえないパターン。

逆に日本限定パターン、そう、「硬貨投げ」。

月曜日ということで小学生の遠足も数多い。団体ごとにリボンやテープをつけたり、頭にタオルを巻いて区別化をはかっていた。

袖の「フュージョンマーク」を自慢したいのか、ダブルマレーシアバッチを自慢したいのか分からない。

この日は暑いのでやたらと喉が渇く。
ほんのり酸っぱい味がした。

どっかの垂れ幕。
最初「ヒクヒクヒク…」と書かれているのかと思ったが違っていた。一人で勘違いして一人で赤面する34歳、四捨五入して40代にならない最後の夏はこうして暮れていく。

オーストラリア館。
筆皇専用となりつつある幕末浪士ポーズ。

腕を食われた。
コメントをかかないと分からないポーズはなるべく避けたい。

いわゆるひとつの1P。

わりと人気があったエジプト館。雰囲気は出ていたが展示はすこぶる中途半端。

ぞくにいうところのセクシーポーズ。

古代エジプト人は斜め上ポーズが多い。

グローバルコモン5で行われていた踊り。
申し訳ないが、ほとんど見ていない。

筆皇の動き

ジャンピングジャンケンで像に勝利する筆皇。

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