穂高プチ遭難ツアー その4

ハイマツ地帯を越えて、道はガレ場に。傾斜もきつくなってくるので非常に歩きにくい所だった。足首をひねらないように注意しながら進む。

西穂山荘から下って訪れる予定だった上高地。西穂山荘から二時間半の所要時間を見込んでいたが、帰りはロープウェイなので楽々。…の予定だった。

尾根沿いでの途中休憩でマジ寝する筆皇。2号は若いだけあってまだ体力が残っているようだ。

近くの山々と高度が重なってくると、苦労して登ってきたかいがあったと感じる。

石の隙間には10月初旬に降ったという雪が残っていた。今シーズン初めての雪。

尾根の幅も狭くなり、注意が必要な所。
2号のリュックは中学生時代に愛用していたもの。

やっと見えてきた独標。西穂高山系の尾根の最高地らしい。てっぺんの標識がはっきり見えてくる。

所々、両手、両足を使って登り降りする場所もあるので注意が必要。

独標直下。年間に数度は事故も起こる所でもあり、今回の一番の要注意地帯。
筆皇はここの登りに心を奪われていた。

サングラスにはまわりの山々が映る。

独標直下から、歩いてきた尾根を撮影。必死に歩いていると気付かなかったが、結構な距離を歩いてきたものだ。戻るのにどれくらい時間がかかるのだろう…。
哀しい事に空気が薄いと思考力も薄れる。

ついに独標登頂。「独標」の名のもとになった標識の前で記念撮影。

歓喜の筆皇、あれだけ気に入っていたT3のポーズは完全に頭から離れてしまっているようだ。

前頁 筆皇メニュー次頁
////
観光トップ