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タミヤ模型本社(歴史館&ショールーム見学) その4 |
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展示室。
右手にF1の実車が3台ほか色々、左手奥がタミヤショップ。 |
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展示室中央に置かれていたM151。
一見ジープだが、サスは独立懸架、ボディはモノコックとなっており、車自体の造りは大きく異なっている。 |
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とはいえ、コクピットはジープ臭、男心を鷲掴みにするものだった。 |
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リア側。
吸気、排気共にシュノーケルがついている。これなら床下浸水くらいの水深なら出勤できる。
まぁそんな時は間違いなく出勤しないけどね。 |
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説明板をちゃんと読んでなかったのでよく分からない機械。
当然プラモ関係の機械なんだろうが、外観的には出版社の印刷機みたいだった。 |
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頭に派手派手ブラジャーかぶった白目の象。
特に説明もなかったので詳細は不明。
とりあえず分かったのは頭上のブラが巨乳用ということくらいだ。 |
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バイク実車群。
バイクには疎いのだが、それでも一昔前だというのが分かる。 |
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仮面ライダースーパーワンが乗ってたようなハーレー。
大型バイク乗ってる知人に燃費を聞くと大抵、「結構いいよ」と返答される。小型自動車並の排気量なのに荷物も乗らない二人用の乗り物に「結構いいよもないだろ」と思うのだが口には出さないようにしている。 |
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パリダカ出場したBJ74。
こちらは兄弟車BJ71に乗ってただけあって見学する時の気の入りようが全く異なる。
搭載している13BTはかなりうるさいけど、ターボだけあって、もっさり感もない良いいエンジンだった。 |
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独特なデザインで人気だったタイレルP34。自分もF1の存在すら知らなかった幼少期でありながらミニカーを持っていた。
レポート書くにあたってウィキペディアで調べてみたのだが、成績全然良くなかったのね…。
デザインだけなら今見てもかっこいいと思うんだがなぁ。 |
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タイレルP34から一時代後となる1982年に出場したロータス91とロータスジャッド102B。
こちらのカラーリングもそこそこ記憶にあるが、実物を目にした時のインパクトはタイレルには大きく及ばない。
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実車コーナーに展示されていたジオラマ。
結構大きいものだし、当然リアルなのだが、なぜここに展示されているのかが分からない。 |
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ミニ四駆系のマンガ展示。
さすがに不朽の名作、「プラモ狂四郎」は当然ながらなかった。
中日新聞に「巨人の星」を連載するにも等しい。 |
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併設されたタミヤショップ。
せっかくだからTシャツでも買おうと思ったが、さすがにタミヤマークがデカデカとプリントされたのを見るとちょっと腰が引ける。だったら何か限定品でもと選んでいたが、筆皇曰く「たいがいネットで買える」とのこと。限定品じゃなきゃ意味がないから早々に退散。
どうでもいいがレジのおばさんの化粧がベラっぽかった。 |
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現行品を主に展示しているショールーム。
歴史館ほどの重みはなく、ちょっと高級なプラモ屋にでもいる感じだった。 |
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