関ヶ原ウォーランド その2

東軍参加の筆皇、早速捕まる。

躍動感ある姿勢で馬を表現したいのは分かるが、やはり無理がある。
何も男根で支える必要はないんじゃないだろうか?

こちら上半身裸で戦うワイルドなおじさん。この日はとても気温が低く、見ているだけでこちらが寒くなる。

寒そうだから上着を貸してあげた。
よっぽど嬉しかったのか、少し瞳がうるんでいた。

観光スポットとは言え、コンセプトは「合戦」。あちこちでグロテスクなシーンも見られる。

同僚の生首ゲットにハイタッチでお祝いする筆皇。
槍を刺された口が戻ってないのが残念。

たまに味方に尻を撃たれたりする。
チクってする程度だけどね。

はるばる薩摩からやってきた島津家。
著名な大名近くにはその石高や動員した人員の数などを記した看板が立てられている。

一見単純そうな人形に見えるが、転び方も色々。
まずはその1、落馬パターン。角度を変えるとライダーキックに見えないこともないが。

その2、やめてくれパターン。
ただ人形を見るだけだと、こけっぷりのいいおじさんだなと思う程度だが、右下のネームプレートを見ると…。


「島 左近」!


武将として名高く、司馬遼太郎の小説では主役の三成を食ってしまうほどの漢。それがなぜかこの格好。


恐らく黒田軍の銃撃を受けて倒れたシーンなのだろうが、やっぱりこの格好はちょっと…。

その3、オラ、腰が抜けただパターン。
戦意はあるけど、腰が抜けてしまったのだろう。
≒運動会の父親による徒競争、気持ちだけ前に行って下半身がついていかずこけるパターン。

大名から武将、足軽までたくさんの人形が勢ぞろい。藪を見ると隠れてる人達もいる。
この季節だからいいが、夏なんか誰にも見つけてもらえないだろう。

槍や刀でなく、鬼のこん棒みたいなので攻撃する人。
腰に差してる刀の意味無し。

ドロップキックをかます人。
腰が引けていてあまり痛くなさそうだ。

ということで喰らってみた。


めちゃくちゃ痛かった。

肩に傷を受けた人。


目の色を見ると、どうやら立ったまま死んでいるようだ。

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