福井県立恐竜博物館 その1 (勝山市 2006/10/9) |
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勝山市村岡町寺尾51-11 (0779)88-0001 9:00〜17:00 休館日 年末年始・第2・4水曜日 入館料 大人500円 高大生400円 小中学生250円 駐車場 無料 HP:http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/ |
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日本で有数の恐竜化石産出地である福井県による、その名も「恐竜博物館」。恐竜オブジェが多数置かれた長尾山総合公園内に建てられている。こういう博物館は行ってみると期待はずれな所がほとんどなのだが、この博物館に関しては大人も子供も1日楽しめるはず。駐車場は無料、入館料は大人でも500円と財布にも優しい。 他の北陸諸県と比較してイマイチ地味な観光スポットしか持たない福井県の数少ないお勧めスポットの一つ。 はっきりいってお勧め、大野、勝山方面まで来てここに行かないのはもったいない。 |
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館前の広場には恐竜オブジェ。公道から公園道路を経てここに来るまで多くのオブジェが並んでいた。 時間がなくて一つ一つは見られなかったが、結構見応えがありそうだった。 |
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館碑にはフクイラプトルの像。記念撮影に多くの人が並んでおり、撮影できたのは閉館間近だった。 | ||
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想像以上に大きな建物。写真には写っていないが、奥にプラネタリウムの状の銀のドームがあった。 | ||
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館内に入って最初に目にする4階分のシンメトリーなエントラント。左の写真は入口方面から、右の写真は奥側から入口方面を撮影したもの。常設展は吹き抜け奥の部屋、特別展や土産屋、クリーニング室、後述のダイノラボなどは横の部屋に作られている。 |
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通常入場料は500円(大人)だが、300円余分に出して特別展も見学。 この時は「恐竜以前 エディアカラの不思議な生き物たち」という展示がされていた。 時間がなかったので読み飛ばしたが、パネルなどは詳細で、真面目に読んでるとここだけで1時間くらいは使ってしまいそうだ。 正直これはあまり面白くなかった、というよりビジュアル的な楽しさがなかった。 |
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この博物館では一部の化石を実際に触ることができる。子供連れには良い学習がさせられるのではないだろうか。 | ||
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7000万年前くらいのゴキブリの化石。 化石になってもゴキブリ嫌いを震撼させる飛行状態を保持。彼のゴキブリ魂を見た気がした。 |
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特別展示場の後半に出現するアーケロン。ドラえもんでも何度か出演している有名な亀。上空にはプテラノドンの化石。 | ||
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恐竜模型の第一人者である荒木一成が作成した恐竜模型展示コーナー。 大多数の子供と一部の模型マニアに好評だった。 |
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常設展へ移動。 「生命の歴史」ということで恐竜だけをスポットに当てず、恐竜、鳥類、哺乳類への進化の過程を化石やパネルで紹介している。 写真は主に新生代の哺乳類の化石を展示しているコーナー。 奥からオオツノシカの仲間、マンモス、頭骨は象の一種。 |
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この博物館は三脚やストロボを使用しなければ原則撮影可能。なかなか館内展示の撮影が許されない昨今、これほどの規模の博物館で撮影が許可されているのは珍しい。 といっても、少し前までは一部のポイント以外撮影禁止だったようだが。 |
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人類の進化を頭骨をメインに紹介。 中央は「ルーシー」というニックネームのついたアウストラロピテクスのの全体骨格化石。 それほど大きなコーナーではなかったが、見応えがあり人気も高かった。 |
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「生命の歴史」コーナーからメイン展示の「恐竜の世界」コーナーを見下ろす。建物のプラネタリウム状部分はこのコーナーにあてられている。中央の円形コーナーに恐竜に関する説明展示パネル、その外側に恐竜の化石展示という形。奥には大画面の恐竜CGや実物大の動く模型などがある。 |
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ドーム外周部分の化石展示。 大きい化石のほとんどは複製品ではあるが、そう書いてあっても分からないようなものばかりなので、気にしなければ問題ないと思う。 |
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「生命の歴史」、植物の進化に関する展示。化石と模型で見やすい展示だった。 | ||
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恐竜の進化の系統図をパネルにして紹介。一言で「恐竜」と言っても、長い進化の過程で数多くの種類が存在している。 下部は恐竜から鳥類への進化を化石を用いて説明している。 |
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