非公式 西穂プチ登山調ツアー その4 | ||
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13:00 10分ほど歩いて松代大本営跡へ。 ここは戦争末期、空襲にさらされる東京から天皇や本営を移そうと築かれた地下壕。 以前公式ツアーで訪れたのだが、当時はHPをつくっておらず、写真をほとんど撮っていなかった。 |
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見学できるルートは約500m。見学ルート以外にも分岐ルートが数多く残っている。 どうでもいいが、寒い。 |
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見学ルート最奥部。 「折鶴などをかけないで」と注意書きがあるのだが、ご覧の通りの有様。修学旅行などで訪問する際に折ったらしく、持ち帰るわけにもいかなかったのだろうか。 そうだとしたら下調べがずさんだったということだ。 |
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松代城見学。 ここ数年で門などが復元されたらしい。川中島の合戦などで有名な城。 |
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久しぶりの初訪問城に大喜びの4号。詳細は城ページにて。 | ||
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昼食後、日本一大きな閻魔大王像があるという典厩寺。武田典厩信繁(武田信玄の実弟)の墓があるとのこと。 | ||
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これが日本一大きな閻魔像。3〜4mくらいの高さか。寺務所に人がおらず朱印はもらえなかった。 | ||
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この日の最終目的地である野湯に向かうため、再度安曇へ。 道中「なごり雪」のハモリ練習するも、疲れがでて数分で終了。 |
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筆皇と4号、倖田來未のPVについて真剣に語り合う。出た結果は「ええね」。 | ||
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16:30 若干時間がかかったが、無事野湯発見。豊富な湯量と効きそうな温泉成分に筆皇感激。一応混浴なのだが、この日は残念ながらこの結果。 帰った後に知ったのだが十数年前に水蒸気爆発を起こしてるらしい。 詳細は観光にて。 |
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これで後は愛知に帰るだけ。 おそらく20回を越える倖田來未が流れる車中。 |
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22:00 筆皇宅着。 まずは真田宝物館前の土産屋で買ったTシャツを披露。 |
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次に4号の倖田來未PVベスト1シーンをバルトリンあふれる三十路男が披露。 | ||
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筆皇の一番大好きな來未を模写。 本当はちゃんと白目を剥いているのだが、目線で台無し。 |
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