非公式 西穂プチ登山調ツアー その3 | ||
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真田館の近くにあるマイッチング似の像。なぜかこういった像に心惹かれる35歳。 | ||
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前から見るとそれほどマイッチングでもない。後ろから見たら美人なので、追い抜き様に顔を見たらブスだったという漫画みたいな心境を味わった。 | ||
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小腹が減ったので真田宝物館前の食事所処でうどんでも食べようと入ったところ、なにやらおじさんがわめいている。 どうやら酔っ払って怪我したようだ。 おじさんが大声でわめくのでお土産だけ買って食事はパス。 |
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救急車で運ばれるおじさん、その光景を横目に筆皇は涼しく喫煙タイム。 | ||
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真田松代藩の資料が展示されている真田宝物館を見学。 | ||
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久しぶりにサボテンを長野の皆様に披露しようと、観光客のおじさんにカメラをお願いするも、ここ数年で落ちた体力によって失敗続き。 気が弱いのでこれ以上おじさんに迷惑はかけられないと、人間ピラミッドに変更。「親亀の上に小亀」に似ているが絶対に違う。 |
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幕末の藩校「文武学校」を見学。 | ||
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建物がひとつくらいあるだけかと思っていたが、想像したより中は広くいくつか建物が現存していた。 | ||
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弓の練習場。 ちなみに筆皇は高校時代アーチェーリー部。 一見、高校時代を回顧しているような筆皇。「アーチェリーとアーチャリーは似ている」という事に思いを馳せていると気付かなかったあなたが自分を恥じる必要はない。 |
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世界の帝王となって、気の弱い人間の天国を築くことが夢の4号、松代10万石ごときでは不満足気な表情はぬぐえない。 | ||
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奥の槍場では実際に道場の様子を見ることができた。 右側の人の鎖分銅が左側の人の頭に当たった。「パコン!」と音がした。後で右側の人が謝っていた。そうだね、とりあえず日本人なら謝っておいたほうがいいね。 |
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柔術所。 剣術所も槍術所も柔術所も皆同じような内装。柔術所で畳が敷き詰められてないのはイメージと異なる。 |
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とりあえず柔術所ということで柔道。 | ||
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幕末好きの筆皇のおすすめ剣術所。 | ||
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とりあえず剣術所ということで先程失敗したサボテン。 | ||
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