伊豆(中・東編) その3 | ||
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すだれ露天から男性更衣室、入口方面を向いて撮影。男性は生着替となる。 | ||
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もちろんかけ流し。 硫黄温泉が好きなので、硫黄の匂いがしてくれるとありがたい。 塩辛いかと思ってなめてみたが、普通だった。 |
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婦人更衣室を挟んで向こう側にある円形タイル露天風呂。左上の道路からもろ覗かれてしまう。ただ見晴らしはいいのでイチモツに自信がある人には特等席かもしれない。 | ||
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約25km沖合いの伊豆大島。非難解除されて間もない日だったので島内は慌しかっただろうと思う。その対岸でのんびり風呂に入る独身男、33歳の冬、あっぱれ。 パノラマ パノラマ写真 |
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怪しい少年少女博物館 | ||
以前から気になっていた博物館。 いかにも一発博物館(リピーターを期待しない博物館・資料館)っぽいその雰囲気と入場料(1000円)。 |
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館前のモニュメント。この怪しい男がトレードマークなのだが、足元の小動物や怪人の平たい腕を見ると、その前世が分かる。 ちなみにこの場所はもとペンギン博物館だったらしい。 |
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入口。 平日だったので他にお客さんの姿はみえない。色々なモニュメントが所狭しと置かれている。 |
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百々目鬼と無表情な腕無しグラマー姉ちゃん。 | ||
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二階の窓からは彼。 | ||
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ソニン似の姉様と隣の家の婆ちゃん似の怪物。 | ||
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エジプト系の置物。 館の前は国道で車の流れも多い。あまり外で写真を撮っていると恥ずかしくなってきたので館内突入。 |
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HPを見るとかなり個性が展示となっており、コアなファンも多いようだ。 |
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一階。 レトロコーナーということで、1970年代を中心としたファッションが展示されている。 数の多さや脈絡のなさはたいしたものだが、あまり興味がある分野ではないので、さらっとみて通過。 |
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液晶テレビで紙芝居放映。 「黄金バット」がかかっていた。テレビのない時代はさぞ面白かったことだろう。 |
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グレートマジンガー、ライディーンの「ジャンボマシンダー」。超合金ほどの重量感はないけど、その巨体ぶりに少年の心を揺さぶった。 昔、おじさんにガイキングのジャンボマシンダーを頼んだら、間違って超合金を買ってきてしまった。哀しかった。 |
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