南知多ビーチランド その3 | ||
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名前は知らないが、人の前に来ると横泳ぎするペンギン。ここの動物は全般的にサービス精神が旺盛だ。 | ||
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寒くなったのか、沈み行く太陽方面に勢ぞろいするペンギン達。ポジティブに考えると、帰ろうとする自分をそろって見送るペンギン達。 | ||
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対話ホール・ラッコ館と同じフォーマットの色・形となっているイルカスタジアム。それほど大きいプールではないが、とにかく近くで見られるというのは大きなアドバンテージ。 | ||
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ショー開始前のスタンド。夏休み期間中は満杯になるらしいが、この日は年末だったので1/3ほどの入りだった。 | ||
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フラフープ、自分自身が回ってお客さんをわかせる手前のイルカは人気者のプリンちゃん。ハナゴンドウとのハーフなので鼻が短い。 | ||
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スタンド部分ではなく、プール脇から見物。 | ||
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ショー自体はオーソドックスではあるが、やはりハイジャンプを見るのは楽しい。 | ||
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しつこいかもしれないが、この瞬間の写真を撮るのが楽しいのだ。 | ||
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しつこくてごめん。 | ||
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奥から二匹目がハナゴンドウ。ケンカやスキンシップで傷のように鼻が白くなっていってしまうらしい。 最初に見たステージでは写真のお姉さんはプールの中に入っていた。次に見たステージでは入ってくれなかった。 |
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イルカ一本釣り。 昔、イルクジGショックを持っていた。結構良い値で売れた。イルカ、ありがとう。 |
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ショー内でイルカと握手もできる。握手した人には「握手証明書」も発行される。動物と触れ合える機会が多い上、芸も細かい。 | ||
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ショー終了時。恒例の尻尾バイバイするイルカ、お手々バイバイするお姉さん、ジャンプしまくるイルカ達、妙な盛り上がりがあり楽しかった。 | ||
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ショー終了後。 すぐにイルカ退却とならず、色々やってくれる。まずは客席近くに乗り上げ。 |
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次は声を出して挨拶。 手前のお父さん、ハートを鷲掴みにされる。 |
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