小島トーチカ その3

前方窓を撮影。トーチカらしい狭い窓を見ることができる。前方は半円形となっており、これもトーチカらしい。

胸までの高さの床に登って再度窓を撮影。哀しいのは二人とも胸までの高さにはいずりあがっただけで息が切れてしまうこと。

窓から外を撮影。ほとんど土で埋まってしまっている。

入ってきた通路を床から撮影。元の部屋に戻る。

壁に開けられていた通風孔。

たまに水がしたたり落ちる天井。

再度部屋の奥を撮影。左側が入口から突き当たりの壁で、土が流れてきている。

名残惜しいが時間も無い為、外へ出る。まずは無事に出られた事を筆皇と喜ぶ。

トーチカ窓を外から撮影。もしこちらを入口だと勘違いしていたら入れなかっただろう。

窓にカメラを突っ込んで撮影。窓が狭い為、奥に光が届かず真っ暗。


【おまけ】筆皇の恐怖体験

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