桃厳寺(名古屋大仏) その4

バリ島とかで見る神様みたいな像。
写真左側には自慢のチンコより大きなマウンテンチンコが置いてあり、少々ビビり気味。

十五童子を示しているらしい男根&童子像。
昔、公園の遊具でこんなのを見たことがあるような気がするのだが、倫理的に考えて恐らく自分の思い違いだろう。

何がいいたいのか分からない石。

女陰に似てるからと飾られてるココナツ。
言わんとしていることは分からないでもないが、ビジュアル的には丸文字の「M」。

切なげというか困り顔の狛犬。

恐らく住職さんの若い時の肖像画。
拝顔する限り、90%の確率で胸毛が生えてるはず顔つき。

難しい事が色々書いてあるが、要は放置プレイやSMをするなということらしい。

儲かってない歯医者を彷彿させるスリッパ置場。
本堂に入る時に靴を脱いでいるので、この小汚いスリッパを履いて外に出なければいけない。

外に出ると屋上へ登る階段。
雨の日だとこの小汚いスリッパじゃ滑りそうだ。

小汚いスリッパ履いて屋上到着。
写真右が上ってきた階段。降りる時は結構怖い。

小汚いスリッパ履いて弁財殿屋上をブラブラ。

小汚いスリッパ履いたまま見回すと、寺の前はナウでヤングな山手通。

ナウでヤングな店の前では雨の日なのにカップルがいちゃついていた。

ラマ教っぽい塔が建つ。
入口は自称165cmの自分が大きく腰をかがめなければいけないほど小さい。

プチ鳥居の奥に蛇のご神体。
顔割れてるけどね。

とりあえずさっきのいちゃいちゃカップル呪われろ、呪われろ。

蛇のご神体を守るように両脇にたたずむラマ仏。

チンコは出すわ、チンコ舐めるわ、チンコ踏むわ、チンコ痛くて舌出るわで大騒ぎの男仏。

ベロ出すわ、乳出すわ、乳揉むわ、乳舐めるわでセルフ乳舐めなちょっと性欲旺盛な女仏。

お供えの卵。
この日は6月18日、割ったらきっとえげつない物体が出てくることだろう。

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