和歌山電鐵貴志駅&たま電車 その2 |
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別の扉を撮影。扉の横にはたまグッズが陳列されているガラスケースがあった。 |
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車内の様子。
バラエティに富んだシート配置はおもちゃ箱をひっくり返したような感じ。 |
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日よけのブラインドにもたまシルエットと「TAMA」の文字が散りばめられている。 |
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ランプもタマ。
とにかくこのどぎつさを感じさせるまでの徹底ぶりはすごい。気が弱い人だと夢に出てくること間違い無し。 |
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猫足のシートというかソファ。少し小ぶりだが自分が座ってたヘンテコシートよりだいぶ座り心地が良さそうだった。 |
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驚愕の車内文庫コーナー。
主に猫がらみの漫画や雑誌が多いが、なぜか「まんが日本の歴史」も置かれていた。 |
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事前調査が足りないのが幸いして予想外に楽しめた「たま電車」。
てなことをしてる間に終点の貴志駅到着。そう、三毛猫たまがスーパー駅長を務める駅だ。
列車前面には猫のヒゲ。 |
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子供連れを親子がどっと降りてくる。
電車でも一緒だった30歳くらいの男二人組は自分の目から見てもすこぶる怪しかった。しかし目が合って微笑みかけた小学生の女の子が楳図かずおチックな表情で母親にしがみついていたところを見ると、自分も目クソ鼻クソらしい。 |
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たま電車の外観を撮影。
まずはジャンボなたまイラスト。だからここはたまのジャンボ写真を使うべきだ。 |
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とにかくたま連発。 |
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先頭車両のヘッドマークもたま。たま、たま、たま、とりあえず「たま」を単語登録しておいた。 |
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内装やイラストが鮮烈で目立たないが実は昭和45年製の車輌。
自分の生年より古い列車に乗るのはずいぶん久しぶりだ。 |
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終点なので線路はホームを越えてしばらく行った所で行き止まりとなっている。 |
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ホームに「ねこ神社」、「いちご神社」、「おもちゃ神社」が建立されている。ねこやおもちゃは分からないでもないが、「いちご」が祭神というのはイチゴ農家以外考えにくい。 |
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「ねこ」と「いちご」と少し離れたおもちゃ神社。 |
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