おもちゃ王国(南知多ビーチランド) その3

ガラスケース内の展示。
愛知をイメージした作品らしく、ツインタワーも建てられていた。ただし付近のビルの多くはツインタワー以上の高さ。

当然あるよ名古屋城。
昔、名鉄瀬戸線は名古屋城の堀の中を走っていた。そのあたりをプラレールでこっそり再現していたら、マニアの心を鷲掴みなのだが。非常に惜しい。

国宝犬山城もある。
中部国際空港なども作られていた。

有料のパットゴルフ。
パビリオンは子供だけで遊んでしまうものが多いので、こういった種類のものがもっとあれば家族で楽しめるのだが。

イベントが終わった後のイベントステージ。
この寂しさがいい。

おもちゃ王国のメインパビリオンである、「おもちゃのお城」。
垂れ幕には知育玩具満載!みたいなことが書かれていた。親の心情を理解したストレートかつ有効な売り文句だ。


有料のイベントホールも併設している。

おもちゃのお城内部。4つのパビリオンが楽しめる。

多分「まなびのハウス」。知育玩具などが置かれていたような気がする。

「ビーナタウン」。
テレビ画面にお絵かきするようなコーナーだったと思う。
壁に「ゆうれい」と書かれている。

太郎が走って入っていった「ままごとハウス」。日本男児の片隅にもおけないと、ひっぱりだしたが、泣き叫ぶので仕方なく戻る。威厳ある父親は遠い目標。

最近のままごとセットはよくできている。

狙って置いたと邪推すらしてしまうその猥褻なポーズ。たとえ2頭身の人形でも妖麗さを表現できる魔法のポーズでもある。

食材に目もくれず、ひたすら食器とスプーンで遊ぶ太郎。偉大なる父が声をかけても無視。

太郎が相手にしてくれないので、しょうがなく桃尻を撮影。尻の穴まで正確に再現されていた。

太郎が相手にしてくれないので、しょうがなくスイカ割り実演。太郎に父の偉大さを見せ付けてやりたかった。太郎、ちらりとも見ず、撃沈。

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