ATフィールド展開!in駒ケ岳 その3 | ||
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あ〜とから来〜た〜のに追い越され〜♪ もちろん「写真を撮ってるから遅い」的な感じにしておいたけどね。 前を行く娘さんは富士山登頂経験者。 そんな彼女等に「ストックあると疲れ方が全然違いますよ!」とベテランのように教えてあげた。釈迦に説法のいい例。 |
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山の景色の中でもかなり上位に食い込む好きな景色。こういう岩を登ってる時が一番のドーパミン。 | ||
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これこれ!もちろん晴れてるときね。天気が悪かったり、風が異常に凄い時は恐怖意外何も感じない。 | ||
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ここでさっきの母子を巻き返す。 | ||
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そして宝剣岳の北稜まで帰ってきた。時間はPM12:30。・・・行ってやんよ〜!!とりあえず宝剣山荘の近くにリュックを置いていき身軽になっておく。 | ||
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天狗岳って奴だな? | ||
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す、素敵だ。この岩肌。これからこれを登ると思うと萌えてくる。 | ||
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うむ!軽い!リュックがないとあっという間に登れる! | ||
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上を見る。 萌え〜!! |
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下を見る。 恐ぇ〜!! |
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ってな感じで到着! 宝剣岳も前回の雪辱を晴らしてやった! そのうち南から制覇してやる! |
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本当はこのでかい岩の上に立ってみるはずだったんだけど・・・恐い。 岩を周ってみて手や足をかけるところはあったんだけど、ツルツルになってるのよ。 登れそうだけど下りられなさそう。 ごめんなかったことにして。 |
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今度は絶対南稜から登頂してやるぜ〜!っと心の中で叫んでおいた。 | ||
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下りながら逆光の宝剣岳を撮ってみた。 なんか怖い。 |
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紅葉の終わった木曽駒千畳敷。 充分楽しませていただきました。ごちっ。 |
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ロープウェイ乗り場からしらび平行きのバス乗り場で待っていると、この写真の奴等が当然のように順番を無視して一番前に並びやがった。あえて言おう、クズであると! |
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