東尋坊 その2

海にも降りられる地点もあった。やっぱり想像していた景色とちょっと違う。

背中に死臭を感じる彼氏。心中の下見っぽいけど痛いからやめておいた方がいいですよ。

岩場から観光センターの方を振り返って撮影。

奥に見える岩が多分「軍艦岩」と呼ばれる岩。他にも「ライオン岩」とか「ローソク岩」とかあるらしいが廻りこむのが面倒で見なかった。

北北西方面を撮影。奥に見えるのが雄島、道がつながっていて歩いて行くことができる。

記念撮影に興じる観光客の皆さん。客層はまさに老若男女様々だった。

平面地図もあったが、それよりはるかに分かりやすい模型。立体的な地形なのでとても見やすい。

岩場で写真を撮ろうと思ってもこの通り。

一般的なコースで一番迫力があると思われるポイント。V字型に切り込まれた岩場か海面まで30mほどあるらしい。
頑張って立ったまま撮影したが、ションベンの後より足が震えて困った。

上のスポットをのぞきに来た人その1。
手堅い。

上のスポットをのぞきに来た人その2。
お母さん、クラウチングスタートを娘に伝授中。

上のスポットをのぞきに来た人その3。
お父さん、息子にホフク前進を伝授中。

多角形の岩が林立する。崖としては想像より迫力がなかったが、岩の形と合わせて見るとなかなか。

同じような写真が続いて申し訳ないが、これが観光目玉なのだからしょうがない。
開き直って申し訳ない。

恐らく、そういう理由で建てられた地蔵堂。こういうのを見るとそういうスポットなのだなぁと感慨ひとしお。
そういうとかこういうとか日本語のあいまいさをフルに使ってみたりする。

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