北名古屋市歴史民俗資料館 その3

箱シリーズの展示。
なかなかリアルな昆虫模型だなと思って顔を近づけたが…。

本物だった。
死骸嫌いなので思わず飛び跳ねた。そんなてて親を太郎は首をかしげて見ている。

アルマイトの給食器セット。
今は使ってないの?

おもちゃの展示。ほとんどがウルトラマン怪獣シリーズ。復刻版も出ているのであまり懐かしい感じはしなかった。

街の一角を再現した展示。
こういう展示はちらほら見られるがここまでリアルな再現はまれ。

長栄軒のパンの看板も本物。

駄菓子屋の展示と同じく、贅沢な展示方法でリアリティは抜群。まぁ自分が小さい頃でもこういった駄菓子屋はほとんど無くなっていたのであまり知らないのだが。

ベビーカーという言葉がとても不似合いな乳母車。数年前に神戸で見かけて子供が産まれたらこういうのに乗せようと思っていたのだが、非常に高かったのであきらめた。

床屋。
最近まで行ってた床屋は今でもこんな感じなのであまり懐かしくない。

店先に詰まれた「ニッポンビール」の箱。
ニッポンビールはサッポロビールの旧社名。

民家の外観だけ再現。
子供が遊んだ玩具などが遊び散らかしたように展示されている。

お化け屋敷にしか見えないタバコ屋。

古いタバコが置かれている。

ホーロー製の看板。
有松の方にホーロー看板の資料館があるらしい、残念ながら平日しかやっていないので行ったことがない。

三輪車のジオラマ。
妙に気に入ったので紹介。

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