ニュージーランド海軍フリゲート艦テ・マナ見学 その2

補給艦「エンデバー」。
ちょっとマグロ漁船っぽく見えた。


この船は排水量7300tの燃料補給船。

補給艦「エンデバー」。
ちょっとプラント工場っぽく見えた。


エマージェンシー用のオレンジ船がかっこいい。

船内のあちこちに貼ってあったポスター。
「100%純なニュージーランド」、残念ながら何を意図するものか分からない。

ニュージーランド人は腰骨の位置が絶対におかしい。

Mk41用VLS(8セル)。
簡単に言うと垂直ミサイル発射装置(8マスタイプ)。
WikipediaにはこのMk41用はトマホーク・ミサイル・アスロックの発射が可能な汎用性が高いタイプと記されている。

VLSの説明板。
上の説明で分からない人は左の写真を見るべし。

補給艦「エンデバー」の兵隊を望遠撮影。本物かどうか知らないがTATOOが入っている。ただでさえ怖いのだがらこういうのは勘弁して欲しい。

上の白タンクの鋲が若干多いが、先ほどみたしらゆきとほぼ同じ大きさ&形状。となるとこちらも口径は20mmと思われる。
しらゆきより見やすい位置にあったの撮影しやすかった。

本物かどうか知らないが弾っぽいのが装着されている。

そろそろ陸人君も心を開いてくれるだろうと思い、笑顔で話しかけた。

後部甲板着艦デッキ。
「SH−2G」というヘリコプターが置かれていて近くで見学することができた。

後部甲板。
船内見学から一度甲板に出た見学客は、この甲板をぐるっと一周並んで再度船内に戻る。エアコンの効いていた室内から直射日光のきつい甲板に出されて皆かなりぐったり。そんな中、子供だけは元気良く騒いでいた。
どうでもいいがV字型の煙突がかっこいい。

そろそろ陸人君も心を開いてくれるだろうと思い、満面の笑顔で話しかけた。

しょうがないから坊主レーダーの撮影。

テ・マナ見学の列。
奥から一度折り返している。果たして入艦できるのはいつになるのだろうか、この後ものすごい暴風雨/雹があった。

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