伊吹山プチ登山 その3 | ||
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山小屋、というか売店。 下界に降りたら捨ててしまいそうなご当地お土産から下界でも買えるお土産まで豊富に揃っている。 |
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南側斜面。景色の良い所は座る場所もない。奥に見えるのは伊吹山測候所跡。 | ||
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1歳に満たない赤子もビバ山頂。 | ||
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脚の短い小型犬もビバ山頂。 | ||
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山頂からの展望、人が入らないように撮影するのはなかなか大変。 | ||
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奥、レストハウスと山小屋売店。9合目から急に風が当たるようになったのでかなり寒い。軽量化の為に長袖を全て車の中においてきてしまった自分、持って来たフェイスガード(デストロイヤータイプ)をかぶろうかやめようか自問自答を続ける。 | ||
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日本武尊像を前に記念撮影をしようと並ぶ人たち。よきにつけ、わるきにつけ日本人らしい微笑ましいひとコマ。 | ||
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近くではとても撮れないので望遠撮影した日本武尊像。神話では伊吹の山神を退治しようとおとずれたが逆に痛い目にあっている。 風雪厳しい山頂に建っている像なのでその点はすごいなと思うのだが、いかんせん像自体の出来が良くない。。 |
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日本武尊像の北側にある石段。何のためにあるのか分からないが石が大きすぎて弁当を食べるには少々難ありだった。 | ||
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水を持ってきていなかった筆皇は売店で昼食、ついでに土鈴探し。いいのは無かったようだ。 | ||
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水を3リットル持ってきていた自分は人ごみで気がすすまないながらも自炊。 湯を沸かしていたら近辺の人にじろじろ見られた。にらみかえす気概などあろうはずもなく、ただうつむくのみ。 |
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昼食が終わったら恒例の昼寝。いつも下山時刻を過ぎてしまうのでいかんいかんと思いつつ今回も爆睡。 | ||
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目が覚めたところでお決まりの公式ポーズ@著作権侵害。今回は基本に戻って下側の手がないバージョンでやってみた。 | ||
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そして、日本の心「真剣白刃取り」を観光客の皆さんに披露。多分家に帰ったら皆さんチャレンジしていると思われる。 | ||
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14:10 下山開始、ゴンドラの最終16:30までに3合目まで降りなくてはいけない。 途中、ラクロスらしきラケットを持った集団に抜かれる。クラブなのだろうが山頂にそのスペースはなく、なぜ持参しているのか不明。 先方も「なぜ伊吹山にいい年したおっさんが兼定持ってきてるんだ?それもよりによって之定だし」と言い合ってることだろう。 |
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