足助三州屋敷 その3

工人館の竹細工実演。たんころりんの骨組みを作るのに忙しそうだった。おじさんと話してると萬々館のおばさん二人組も出現。
なんかほのぼのとしてよかった。

展示されている竹トンボ、色々な大きさ・形の竹トンボが並ぶ。この中にタケコプターが一つだけまぎれていても分からないだろう。あぁもったいない。

工人館裏手の休憩所から見た足助川。
香嵐橋付近の川原は人で一杯だったが、ここなら静かに休憩できる。もちろんバーベキューはできないが。

敷地内の水車。もちろん実際に動いている。

水車内部。杵みたいのが上下していたが、何かを叩いているわけではなさそうだ。

三州足助屋敷営業部長「チビ太」。吠えないが愛想も良くない。どうも足助の犬の特徴のようだ。
真正面から撮影しようとすると右を向き…。

カメラを右に向けると左に向く…。
表情もとても嫌そう。

得意のなでなで攻撃。腕の血管を浮かせてなでまくる。まずは第一段階陥落。

第二段階陥落。

第二段階陥落でアップの撮影も可能に。目も嫌そうでない。たやすい。

ちび太の家。職人が作ったカラ傘を持つぜいたくな犬。

敷地の中央付近にある土蔵。中では桶屋と傘屋の実演が行われており、二階はギャラリーとなっていた。

桶屋の実演。桶屋は結構なおじいさんだったが、傘屋は結構若い女性だった。

二階のギャラリー。この日は「毎日を飾っちゃおう」展が開かれていた。残念ながら意味が全く分からず。

巨大な猫の置物。とりあえず癖で背後からの撮影。

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