足助三州屋敷 その1 | ||
(0565)62-1188 9:00〜17:00 休館日 木曜日(除祝日・11月)・年末年始 入館料 大人500円 小中高学生200円 駐車場 専用のものは無い |
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まだまだ紅葉には早いこの時期、それでも楓はきれいなわけで。 | ||
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三州足助屋敷前の木工細工の馬やオットセイ(推測)。子供が乗って遊ぶことができる。 | ||
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屋敷近くの売店。木工細工等が多く陳列されてあった。 | ||
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売店内部。 | ||
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奥は三州足助屋敷入口。手前の広場は公園になっており、竹馬や縄跳び、ビー玉遊びができる。 | ||
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三州足助屋敷入口。「足助屋敷」とあるので一軒の屋敷があるだけかと思っていたが、敷地内にはこの地方の豪農屋敷をモデルに新築した母屋、作業小屋、土蔵等が並んでいる。 伝統工芸というほど肩肘張らず、手仕事の実演や、古い山村の暮らしを見ることができる。 |
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小屋やマキ等が並んで雰囲気ばっちり。奥の明るい色の建物は「工人館」。 | ||
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職人の手作業小屋。ひとつひとつ見ていくだけでも結構楽しい。気に入った作業の実演も行えば、ここだけで半日以上楽しめる。 ただし実演には事前に予約が必要なものもあるので注意が必要。 (紙すき、五平餅づくり、竹細工、藁細工、藍染Tシャツ等) |
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入ってすぐ目に入る牛、名前は治子。蝿がうっとおしいらしくかなり荒れていた。 | ||
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荒れ続ける牛、名前は治子。 | ||
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しまいには八つ当たりでこっちに突進、その名も治子。一応おとなしい牛らしいのだが…。閉館間際には腹が減るのか啼きまくっていた。 | ||
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機織、鍛冶、竹細工、炭焼き等の実演販売を行う店が軒を並べる。 | ||
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木地屋(きじや)。ロクロを使ってお椀や盆を作っている。職人の上方の鏡で手元の様子を見ることができる。 | ||
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木地屋商品。使い込むほどに味わい深い色になっていくとのこと。 | ||
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竹細工による篭屋。職人の前に置かれてあるのは「たんころりん」行灯か? | ||
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